- ベストアンサー
新ウィルス「MSブラストD」の被害について
昨日、新種コンピューターウイルス「ブラスター」の亜種「MSブラストD」の被害が日本郵政公社や大阪府庁、山口県庁などの業務用LAN(構内情報通信網)などに広がってしまったそうです。 今まで公の所では被害がなかったみたいなのに今回そうなったのは、なぜだと思われますか?お聞きしたいです。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
マイクロソフトが警告を出す度にやはり細心の注意をはらってこまめにupdateをするという基本を怠ったことが原因でしょうね。
その他の回答 (2)
- goobad
- ベストアンサー率53% (39/73)
回答No.3
公式に発表された原因は、ネットから感染したのではなく、ローカルから感染したという事でした。 いずれにしても、この程度のものに感染してしまうという事は、職員のセキュリティ意識の低さを表していると思います。 セキュリティ意識の欠如が、国民の血税や無形資産を浪費しています。 また、無能な人に重要な仕事を任せている我々にも責任があります。
- buffaloes
- ベストアンサー率35% (155/435)
回答No.2
1.イントラネットといいながら、どこかでインターネットと繋がっているから。 2.それを知っていて対策しないシスアドの無能さ。
お礼
皆様どうも有難うございました。