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Web用に最適化されたファイル形式

2010/11/12 13:46

私は、今はホームページへアップロードする画像は、画像の縦横サイズのみを変更して行っています。 AdobePhotoshopElementsなどの画像編集ソフトでは、Web用に最適化されたファイル形式に変更できますが、これを行う必要はあるのでしょうか？アップロード先のサーバーの容量節約のために、出来るだけ画像ファイルのバイト数を小さくと思い、Web用に最適化してみましたが、AdobePhotoshopElementsでは元の画像のバイトがPC内の画像のバイトより大きく表示されて、結局バイト数が小さくなっていません。

Z31
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yh-daichan
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2010/11/12 18:46 回答No.3

jpg(Jpeg)がどんな画像でgifが何であるかわからないと何の為の変換か、という基本的な理由がなくなります。 http://rgrg.blog61.fc2.com/blog-entry-51.html 写真はjpg　イラストはgifを使う事が標準です。 ※PhotpShopでWeb用に最適化をクリックすると最適化画面で右上に画像の種類が選べると思います。今はgifになっているものと思いますので、jpegやpngやgifに自分で変更します。jpegなら画質も変更できると思います（スライドで70とか80とか100とか） gifならカラー256とか128とかに変更できるはずです。どちらにしてもホームページを扱うなら最低の（画像形式など）ことは覚えてください。私はホームページで扱う写真は基本的に1枚100KB以上にならないように心がけています。

質問者

お礼 2010/11/13 19:04

ありがとうございます。私は写真を主体にしたホームページですので、何とかして写真のファイルサイズを小さくしてサーバーの容量の節約をと考えたのです。結局今は、写真の横縦サイズをどうにか良く見える「250ピクセル×170ピクセル」の「20KB」前後に縮小してアップしています。もう少し大きいサイズ「400pic×300pic」くらいで「20KB」にはならないものかと考えたのですが。

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bardfish
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2010/11/12 20:07 回答No.4

画像ファイルの種類についてもう少し勉強してください。 JPEGというのは8bitカラーといって(2^8)^3色使えるフォーマットです。 ※^とはべき乗のこと。 GIFというのは65536色使えるモードもありますがWeb用途で一般的なものは256色です。更に言うと、JPEGは非可逆圧縮といって無くても良い情報は積極的に削除してファイルサイズを減らすのに対し、GIFは可逆圧縮で情報の削除は一切行っていません。それらの違いからJPEGの方がファイルサイズは小さくすることが出来ます。 ※もちろん例外もあります。アイコンレベルの画像サイズならGIFの方がファイルサイズを小さくすることが可能。 Photoshopの「Web用に保存」では、(JPEGの場合ですが)１枚の画像の中で異なる圧縮率を適用することが可能です。Elementsで出来るかどうかは知りませんけど… JPEGでファイルサイズを減らす目的で圧縮率を変更すると「モスキートノイズ」という現象が発生します。モスキートノイズが目立つところのみ圧縮率を変更すればファイルサイズをほぼそのままに画質低下を抑えることが可能なのです。

質問者

お礼 2010/11/13 19:06

yh-daichan
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2010/11/12 14:21 回答No.2

そんな馬鹿な、最適化とは圧縮率を変えるということです。「Web用に最適化」でなくても保存するときに手動で圧縮率変えても同じです。 jpgの場合 100のファイルを出してきて80にしたら当然ファイル容量は小さくなります。 ↓ そのファイルを又出してきて（この場合100）80にしたら容量はもっと小さくなります。 ↓ そのファイルを又出してきて（この場合100）80にしたら容量はもっと小さくなります。 ※jpgファイルを上書きを繰り返すと画像が悪くなるのと同じ原理です

質問者