六甲北有料道路の渋滞

質問

六甲北有料道路の渋滞
休日に所用で三田へ出かける事が多く、帰りは六甲北有料道路から阪神高速北神戸線へ入りたいのですが、休日の夕方は六甲北有料道路が渋滞してる事が多いですね。ここ３回ほど、三田から六甲北有料へ入って中国道の神戸三田インターへの分岐を過ぎたあたりから渋滞が始まってました。渋滞が嫌いで遠回りしても混まない道を通りたいので、すぐにＵターンして（違反ですけどね）神戸三田インターから中国道に入り、神戸ジャンクションで山陽道に入り、神戸北インターから再び六甲北有料道路に入って帰りました。
そこで気になるのは、この私の選択が正しかったのかどうか？なんですが、六甲北有料道路の渋滞はだいたいどんなもんなんでしょうか？おそらく最初の料金所まで渋滞しているのではないかと思うのですが、その渋滞を抜けるのに何分くらいかかってるもんなんでしょうか？私の通ったルートのほうが時間が早いか変わらないならいいんですが、そのまま六甲北を走ってたほうが早いんでしょうか？

回答No.1

FEX2053 · ベストアンサー

神戸北有料の渋滞は、主に「神戸三田プレミアムアウトレット」がらみの渋滞です。ですので、中国道の神戸JCTが流れていれば、そこからは2車線になっている「神戸北I.C.」まで迂回するのは良い方法です。

神戸北有料の渋滞は「高速運転に慣れていないドライバーが1車線の高速に合流するのに時間がかかるため」の渋滞だと思います（スーパーの出口で流れが悪くなるアレの大規模なものと思えば良いかと）。ですので、大沢の料金所が先頭でそこからは徐々に解消します。

経験から言えば、中国道が神戸JCTまで何とか流れているならば、中国道に無条件に突っ込んでもそう余計に時間が掛る訳じゃないですよ。

お礼

なるほど、長尾の入口が問題なんですね。神戸ジャンクション経由でもそんなに時間かかりませんもんね。しかし中国道の渋滞が神戸ジャンクションより手前から始まる場合もあるのですね。
ありがとうございました。