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編入

編入 編入予備校へ通って、2年次の大学編入を考えているのですがやはり通常の一般試験より入るのが困難であったり、入学後馴染めなかったりデメリットが多いのでしょうか。

みんなの回答

回答No.3

明らかに編入の方が難しいですよ。編入試験は大学の専門知識が問われるますが一般入試は高校レベルの簡単な問題です。外人によると日本の大学入試の英文は難関大学でも海外の小中学生が読むような極めて簡単なものだそうで、非英語圏でもこれだけ簡単なのは日本だけだそうです。また編入の方が倍率も高いです。 人間関係はあまり気にすることはありません。 普通グループだけで固まったりせずどんどん新しい友達を作ろうとするのが普通なので。

回答No.2

学力次第でしょう。普通は、編入の方が上の大学を狙えますが、倍率が高いため、複数受験をすることになるので、必ずしも行きたいところを狙い撃ちできるとは限らないようです。 編入というより、人間関係の一般論になりますが。 人間関係は、入学後、10日くらいでほぼグループができ、1年かからずに順位づけが終わります。 そこに入るのは至難だと思うので、必然的に、なんらかの理由でそのグループに入れなかったが、はみ出してしまった人たちと、新しいグループを作ることになるかと思います。 出会って、10日くらいで決まるんじゃないかと思います。

  • rinntama
  • ベストアンサー率74% (181/243)
回答No.1

編入経験者です。編入予備校も通ってました。 >通常の一般試験より入るのが困難 これは、逆だと思います。 確かに大学によっては倍率が一般入試とは比べ物にならない位高いところもあります。 私は国立で、倍率20倍くらいでしたね。 ですが、入試自体は編入の方が簡単だと思います。 語学ができれば、かなり上位の大学に入ることもそんなに難しくないと思います。 予備校の友人たちも、この人がこんなところに?ってところに結構受かってましたよ。 >入学後馴染めなかったりデメリットが多いのでしょうか。 これは、その人次第ですよね。 私は、入ったゼミの友人たちが凄くフォローしてくれて、楽しい大学生活を送れましたけど、卒業するまで編入生としか付き合ってなかった人も多かったですよ(特に男の子)。