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イーサネットの1000BASE-Tと1000BASE-TXの違い？
イーサネットの1000BASE-Tと1000BASE-TXの違い？ Wikipediaで下記のURLで調べてのですが、 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88 1000BASE-TはCat5E 1000BASE-TXはCat6ぐらいしかわかりません。 この「T」と「X」の意味がわかる方ご教授願います。 宜しくお願い致します。
- oolongtea9
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- Tacosan
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回答No.2
T は「ツイストペアケーブルで送る」って意味. 他にも同軸ケーブルで送る C とか光ケーブルとかがある. X は... なんの意味だったっけ.... 意味はあったはずだけど忘れた. 蛇足ですが, #1 では 1000BASE-T で「1対で 250 Mbps 送る」ように書かれてますが, 実際には違います. 8B1Q4 という符号化方式を使い, 4対の信号線を全て「同時」に使って 1回あたり 8ビットの信号を送っています.
noname#163669
回答No.1
どちらも4対全て使いますが信号の流れ方が違います。 1000BASE-Tが一般的に使われていて1000BASE-TXは規格だけの存在な感じがします。 ・1000BASE-T 250Mbps ←--------→ 250Mbps 250Mbps ←--------→ 250Mbps 250Mbps ←--------→ 250Mbps 250Mbps ←--------→ 250Mbps ・1000BASE-TX 500Mbps ----------→ 500Mbps ----------→ ←---------- 500Mbps ←---------- 500Mbps
