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オペアンプで反転増幅回路の増幅率(利得)を300倍にしようと思い、R1

オペアンプで反転増幅回路の増幅率(利得)を300倍にしようと思い、R1、R2を1kΩにして、Rfを300kΩにして実験してみたのですが、増幅率は80倍程度にしかなりませんでした。この理由としてどんなことが考えられますでしょうか?教えてくださいm(--)m 何度も計測したのですがうまくいきませんでした。

みんなの回答

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1946/7534)
回答No.3

このオペアンプの特性を見てみましたか? 普通オペアンプは周波数が上がるに従って最大ゲインがどんどんが落ちます。 オーディオ帯域でも300倍は無理でしょう。

回答No.2

R1を反転端子、R2を非反転端子に接続されているとすると、増幅率βは β≒Rf/(R1+Rs) Rs:前段の出力インピーダンス となります。 反転増幅器の増幅率が計算どうりにならない場合は、Rs≪R1が成立していない場合がほとんどなので、回路を調べてみてください。 また単独のオペアンプでは、100倍以上の増幅率でオープン・ループゲインの大きさが無視できない場合があります。

  • 10451198
  • ベストアンサー率61% (77/126)
回答No.1

残念ながら回答不能と思われます。 オペアンプをつかった反転増幅回路は、抵抗が2本あればよいわけで。 質問文にはR1,R2,Rfと3つ出てきています。 回路図を示してください。 また、増幅率の測定はどのように行いましたか?