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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:CPUのオーバークロックについて)
CPUオーバークロックの魅力とは?
このQ&Aのポイント
- CPUオーバークロックとは、通常の動作クロックよりも高いクロック速度でCPUを動作させることです。PCのパフォーマンスを向上させることができます。
- ASUSのM/Bでは、倍率設定を21にすることが一般的です。この設定により、安定な動作と高いパフォーマンスを実現できます。
- なぜ22ではなく21なのか、その理由は複数あります。一つは、22にするとCPUの熱問題が発生する可能性があるためです。また、21に設定することで、安定した動作を維持することができます。
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たとえば同じ4.0GHzまでOCする場合でも 1.CPU 182x22 RAM 1456MHz 2.CPU 191x21 RAM 1528MHz のどちらがいい結果を得られるかというのを試してみればわかるんじゃないかな? RAMを1600で回してCPUを200x21@4.2GHzにすればCPU電圧もそれほど昇圧しなくてもいけるでしょうが、22倍の4.4GHzにすると発熱もかなりのものになってきます。パイ焼きしてなんぼの人たちは別にいいとして安定したOC状態を保つにはいろんな条件が重なり合ってきます。 いろいろ試してみてください。 システムの安定度を試す負荷テストにはLinXやIntel Burn Testなどがいいですよ。
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noname#252929
回答No.1
オーバークロックの意味は理解されていますか? メーカーが「この範囲で使用してください」と言う使用範囲を超えて使用すると言う意味です。 メーカーの使用範囲は、メーカーが色々な条件を想定した上で、「安定して動作が出来る。」と言う事を認めている範囲で、オーバークロックすると言うことは、その範囲を超えて使用すると言うことです。 つまり、システムダウンしやすくなったりコアの寿命が大きく縮むと言う事に繋がります。 そのリスクを理解した人が行うものです。 その中でもぎりぎり安定できる範囲として、21と言うのを選んでいると言うだけの話で、固体によっては20でもシステムダウンしてしまうものもあるでしょうし、22でも平気で動く可能性もあります。 ただ、それらはメーカーの保障外の行為ですので、寿命に関しても含めて一切保証やサポートの受けられない行為の自己責任と言う事になります。
補足
>kisinaitui様 ご回答ありがとうございます。 >その中でもぎりぎり安定できる範囲として、21と言うのを選んでいると言うだけの話で、固体によっては20でもシステムダウンしてしまうものもあるでしょうし、22でも平気で動く可能性もあります。 Corei7 860では、倍率21が一般的というような感じでしょうか?