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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:高校入試について質問です。)

高校入試についての質問

このQ&Aのポイント
  • 高校入試についての質問です。都立小山台高校と駒場学園高校(国際)を志望していますが、駒場学園高校のホームページで併願優遇制度があることを知りました。この制度は一体どういうもので、都立を落ちた場合に入学できるのでしょうか?また、評定合計とは何を指すのでしょうか?
  • 都立小山台高校と駒場学園高校(国際)を第一志望と第二志望としていますが、駒場学園高校のホームページに併願優遇制度があることを見つけました。併願優遇制度とは具体的にどのようなものなのでしょうか?もし都立を落ちた場合、私立の合格が確約されているということでしょうか?また、評定合計とは何を指すのでしょうか?
  • 高校入試について質問です。都立小山台高校と駒場学園高校(国際)を志望していますが、駒場学園高校のホームページに併願優遇制度について書いてあります。この併願優遇制度とは何なのでしょうか?もし都立を落ちた場合、私立の合格が確定するということでしょうか?また、評定合計とはどのような指標なのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#220293
noname#220293
回答No.1

こんばんは。 「併願優遇制度」とは、ご質問者の場合、都立小山台高校の合否が判明するまで入学手続き(駒場学園高校の)を待っていてくれる措置です。 つまり、普通のケースですと、駒場学園高校に合格した場合、数日以内に入学金やその他の費用を納めなければなりません。それを待っていてくれる(都立発表まで)ということです。 併願優遇を申し込む場合、通常は駒場学園高校の一般入試を受けて合格しておかねばなりません。 あるいは、17ポイント以上あれば合格という場合があるかも知れません。これは駒場学園高校の学校説明会へ参加して、詳細を調べておきましょう。 とにかく合格を勝ち取って、都立発表まで手続きを待ってもらうということです。 都立を落ちた場合は駒場学園高校に手続きをすれば入学できます。 評定ポイント17は、ホームページを見ると5教科のことですね。国語。数学・英語・理科・社会の「5段階評価」で5教科の合計数です。 たとえば英数国が各3で、理社が各4のような場合です。 11月下旬には期末テストがあるはずです。あとひとがんばりですね。 併願優遇がとれるとよいですね。それと、駒場学園高校の学校説明会は必ず参加しておいてください。詳しい情報が聞けます。 成功を祈ります。

-Bes-
質問者

お礼

素早い回答と、詳しい情報をありがとうございます。 すごーくよくわかりました! なるほど、合格を保証というより、お金の期限をまってくれるのですね。 詳しい事は学校できいて見ようとおもいます。 現在5科目がの合計が23なので、十分そうです! 説明会の日程を調べて、行ってみようと思います。 親切な回答、ありがとうございました!

その他の回答 (2)

noname#124353
noname#124353
回答No.3

評定値というのは 通知表の成績がたとえば 1学期 国語 4 数学 3 社会 5 理科 4 英語 3 美術 4 音楽 5 技家 4 体育 3 合計 35 2学期 国語 4 数学 5 ・ ・ ・ 3学期 と、成績が出ます。この9科目の合計点の年間の平均値が、あなたのその学年の評定となります。 評定のカウント方法は都道府県ごとにちがいますが、おそらくこのような考え方で東京都ではポイント制をとっているのでしょう。 評定の参考が「1~3年の各評定の平均値=中学3年間を通じた評定」か「3学年における年間の評定の平均値=学期ごとの評定の平均値」かがあるので、確認した方がよいです。 寒くなっていきます。4月になったらまたここへ戻ってくるんだ!と強く思いながら志望校の校門をくぐりましょう(^-^)

-Bes-
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 評定というのは内申と似ているのですね。 学年や学期ごとで指定がある場合もあるのですか。。。 よく確認して自分の物と見比べてみようと思います! 第一志望は今のところかなり厳しい判定ですが、めげずに一歩一歩頑張ろうと思います^^ 温かい回答をありがとうございました!

noname#124353
noname#124353
回答No.2

「併願」 受験などにおいて、志望を1つにしぼらず複数校を受験すること。 主に、第一志望校の偏差値等が自身の実力を上回る場合など、合格できる可能性に不安を感じるときの保険として複数校を受ける(=滑り止め) ・・・を「優遇」するのですから、たとえば ・合格基準点が低くなる ・合格した場合、都立合格発表まで入学金等の入金を待ってくれる/入学金が安くなる ・予約金なし …などが考えられ、一般にくらべ何か「優遇措置」が適応されるのでしょう。志望先の高校の受験要項を確認するか、先生に聞けばその「優遇措置」を教えてくれるはずですよ。 一般的に、私立校を滑り止めとし公立校を第一志望として受験する場合 私立校の出願(願書提出) 私立校入試 私立校合格発表 私立校予約金受付 ↓ 公立校出願 公立校入試 公立校合格発表 ↓ 合格の場合:公立校進学 不合格の場合:私立校進学 と進んでいきます。私立の入学金というのは、合格発表後決められた日までに「今はまだ本命(公立)が残ってるからこの学校(私立)に行くかどうかわかんないけど、もしかしたら来ることになる(公立不合格)ので、そうなったら入学させてください」という意味をこめて、多くは入学金の一部の金額を前払いさせておくしくみです。 併願とは「安心」を得るために受験するようなもので、第一志望を受験する際に「落ちたら後がない」というよけいな不安を感じないですむように…という目的で存在します。私立校としてはあまりに併願者が多くては合格者が公立校にとられてしまう可能性があるため、併願は好みません(だから専願がある)。しかし、やはり優秀な受験生が欲しいですから併願を認め、もし落ちてしまった場合に自分の学校へ入学してくれるように、一定以上の学力を持つ受験生(=学力があるため公立を受けるがもしかしたら落ちるギリギリラインの層)に対して「優遇措置」をとることがあります。 長くなったので評定値については次に。

-Bes-
質問者

お礼

回答ありがとうございます! 優遇というのは、合格が確約されるものではないのですね。 私立と公立の併願受験についての流れがよくわかりました! 併願はあくまでも安心を得るための物という事がよくわかりました。 詳しい事は学校にきくのが一番のようなので、説明会等に参加してみようとおもいます。 親切な回答ありがとうございました!

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