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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:IbanezRG8670と8570について)
IbanezRG8670と8570の違いとネックの厚さについて
このQ&Aのポイント
- IbanezギターのJcustom RG8670とRG8570の具体的な違いを知りたい。
- 最近のアイバニーズギターはスーパーウィザード形式の薄いネックが多いが、RG8670と8570もスーパーウィザードネックなのか知りたい。
- 近所の楽器店で試奏できないため、詳しい方のアドバイスを求めています。
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noname#199778
回答No.1
Ibanezのサイトで仕様を確認してみましたが、RG8670は指板材がエボニー、RG8570は指板材がローズウッドという違いがあるようです。 それと、サイトのサイズ表記を見る限りでは、RG8670の方がネックが薄いようです。 あとはトレモロユニットの塗装がクローム(8670)かブラック(8570)かと、インレイがツリーオブライフかどうかの違いだけなのではないかと思います。 アッセンブリーは同じようですね。 ネックの厚さについてですが、Ibanezのソリッドギターは大体が薄めのネックなのではないかと思います。 RG8670の方は、1fで17mm厚とかなり薄い部類に入ると思います。 RG8570は1fで19.5mm厚なので、RG8670は際立って薄いように見えますね。 フェンダーストラトキャスターなどと比べると、全般に2~4mm程度薄いと思いますので、ちょっとネックになるかもしれません。 実際には、試奏してみるのが一番良いと思います。 楽器店の店頭在庫にない場合でも、楽器店と掛け合ってみれば、試奏のための取り寄せも可能なところが多いのではないでしょうか。 購入ではなく、試奏のための取り寄せということを念押しして、楽器店に取り寄せを頼んでみるのもよいと思いますよ。 チェーン店であれば特に、そういった手配はしてくれると思いますので、そういった手間も厭わないのであれば、問い合わせてみるのが良いでしょう。 参考になれば幸いです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 指板材については知りませんでした。なるほど。 しかしやっぱRG8670は薄いですか・・・これはちょっと大問題ですなぁ、やっぱり試演ですね。取り寄せの件に関してそんなことができるなんてしりませんでした。ちょっと勇気がいりますがやってみたいと思います。ありがとうございました。