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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:SEの「上流工程の実務経験」とは具体的にどういったものか)

上流工程の実務経験とは具体的にどういったものか

このQ&Aのポイント
  • SEとしての上流工程の実務経験は、お客さんとの仕様打ち合わせや機能仕様書の作成などを含みます。
  • 基本設計や詳細設計の作成は一般的には上流工程の一部とされています。
  • しかし、小規模案件や短納期のプロジェクトの場合、上流工程の経験が限られることもあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • FEX2053
  • ベストアンサー率37% (7991/21371)
回答No.1

情報処理系の会社で採用担当を以前していました。 分散系開発が主流になっている昨今、開発工程を分担するとむしろ効率が低下するので、一人で上流から下流まで一気に作業することが増えており、この分野の採用をするときに上流工程が云々って余り意味は無いと思うんですけどね。ですが一応、 ・下流工程とは、既に出来上がっている仕様書やプログラムなどを相手に仕事を行う事で、対人折衝などは本来の業務とはしない。 ・上流工程とは、対象となる業務などを検討し仕様書に表すことを指し、主に「何もない所から仕様書やプログラムなどを作る」対人折衝もある工程。 という感じですね。システムの大きさが問題になりますが、あなたの経歴は「小規模なシステムですが、上流工程の経験は十分にあります」と言えると思います。

noname#121183
質問者

お礼

採用担当者様のご意見をうかがうことができ大変参考になりました。 ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • LA_keyman
  • ベストアンサー率25% (163/627)
回答No.2

こんにちは。 1. お客さんと仕様打ち合わせ 2. 必要に応じて機能仕様書、仕様提案書などを作成 が上流工程でよいと思います。 また、転職活動とのことなので、SEとしての管理業務についても考えておいたほうがよいと思われます。 1.予算管理:見積の作成、顧客との金額調整、予算内でのプロジェクト完結 2.工程(進捗)管理:スケジュールの作成・調整、工程に沿った進捗、問題点の早期発見・対策 3.人事管理:2人以上の場合に他作業員の体調・モチベーション管理 4.品質管理:一定水準以上の成果物、それを満足するための基準・方針 >以上のような状況で、実務経験有りと言っていいものか自信を持てません。 自信を持ちましょう。 頑張ってね!

noname#121183
質問者

お礼

いただいた管理業務についてですが、2.は意識して取り組んでいたものの、1.3.4.については深く考えられていなかったかなと感じました。 ご意見ありがとうございました。

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