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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:都内で建築業を営んでいるものです。)

建築業でのお客様とのトラブル解決法

このQ&Aのポイント
  • 最近、建築業でのお客様とのトラブルが発生しました。お客様は工事代金の支払いを減額しようとしており、現在は裁判に進んでいます。私は弁護士を雇う余裕もなく、法律の知識もありませんので、どうすればいいのか迷っています。
  • お客様は口頭での契約を了承し、工事中もお茶やお菓子を出してくれるなどのお気遣いをしてくれました。しかし、工事が終わった後になって、「ぼったくりだ」と暴言を吐き、支払いを減額しようとしています。
  • 私は現在、準備書面などを書き起こして裁判に備えていますが、勝ち目はあるのでしょうか?どなたか解決法やアドバイスをお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

論点は 予算は 伝えた、聞いていない なのか 仕事仕上がりから この価格だ という、準備書面ですか? 聞いていない ならば >口頭、口約束での契約を第3者も合わせて施主からも了承を受けました。 この第3者の立場は? 証言を 得られますか? 見積書の件 それは、発行日付と 順位並んでいて、差し替え不可能ですか? 差し替え可能なら、見てないの論点を 崩すのは難しい。 要は、その見積もりを 見せているという 間接証拠を積み上げることです。 とどのつまり、言った言わないの世界ですから、どちらが、裁判官を納得させることができるかですから。 欠点、あげつらって 値切ってる提訴ではないと思いますが、相手が、何を持って自分の金額が正しい と 言っているのか?その主張を 崩す必要が有るわけで、そこの部分が不明だとなんとも  

syokunin3
質問者

お礼

その見積を見せているという間接証拠を積み上げること。 被告が何を持って自分の金額が正しいと言っているのか? ↑が、救釈明になると思っております。 争点がウヤムヤが晴れました。解りやすい回答有難うございました。

その他の回答 (2)

回答No.2

今のままでは勝ち目は薄いと考えていただいた方がよいように思います。 裁判で勝訴判決を得るには、それなりにポイントがあり、 そのポイントを中心に訴訟追行していかないと、裁判所の納得が得られず、 結果として、一生懸命頑張っても敗訴判決という結果になりがちです。 そうした勝訴判決を得るためのポイントは、 なんといっても弁護士などの専門家が一番詳しいので、 弁護士等に任せてしまうのが最も適切な対処法です。 ご相談のケースの場合は、相手方に弁護士が付いているということですから、 いっそう貴方が敗訴する可能性が高まっていると考えて下さい。 不払分90万円の請求で、費用倒れになってしまうという心配は分かりますが、 まずは提出できる限りの証拠を整理した上で、弁護士さんに相談してみましょう。 「金額が低く、受任していただくことは難しい事件ですが、アドバイスを下さい」と 先に申し出ていれば、弁護士もそれをわきまえて対応してくれます。 また、費用を抑えるという意味では、司法書士に相談するという手もあります。 場合によっては訴えを取り下げた方がよい場合もあるので、 そういう可能性も含めて、一度専門家に相談されることをおすすめします。

syokunin3
質問者

お礼

金額の面からすると、司法書士さんにもお願いできるのですね! アドバイス有難うございます。

回答No.1

口頭契約であろうども工事費についての取り決めは無かったのですか?

syokunin3
質問者

補足

ありました。 見積書もあります。

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