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駐車場の料金返還について。
駐車場の料金返還について。 「24時間最大400円」と住所しか記載されていないいチラシに出ていた時間貸し駐車場を利用しました。 入口の看板も「24時間最大400円」でした。 ここで36時間停めて、清算しようとしたところ4000円でした。 清算場所にある大きな看板を見たところ「24時間まで400円」とあり、その下に小さく「24時間超えると通常料金(20分100円)とあり、これに従うと確かに4000円となります。 私は「24時間最大400円」の文字から36時間は最大800円だと考え、3200円を返還請求したいのですが、無理でしょうか?
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- you20060101
- ベストアンサー率0% (0/0)
質問者です。 紆余曲折を経ましたが、結果的に納得する額の返還を受けました。 色々調べましたが、今回の誤解を招くような看板は現在、少数です。 多くは「24時間まで」「最初の24時間のみ」などの看板となっています。 ただ、実際に裁判となった場合はどうなるかはよくわかりませんでした。 担当者の厚意だったのかもしれません。 今後のご参考までに。
- onbase koubou(@onbase)
- ベストアンサー率38% (1995/5206)
返金は無理でしょう。 あくまで「止めてから24時間以内なら400円」ということであって「1日400円」ではないのですから。 質問者さんの理屈なら1ヶ月止めても12000円にしかならず月極駐車場と変わりません。
- adobe_san
- ベストアンサー率21% (2103/9759)
ちなみに私の意見は >24時間最大400円 時間計算なので止めてから24時間まで400円と解釈します。 36時間だと超過時間12時間分を支払うですね。 ご質問者様の解釈での表示は >1日最大400円 ですね。 時間で表してるか、日で表してるかの違い。 でも普通は24時間=1日と思いますね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 「24時間最大○○円」を多くの人はどう解釈するか、がポイントのようです。 友人等に聞いてみて、「一般的な解釈」は何かを調べてみます。
- yamato1208
- ベストアンサー率41% (1913/4577)
>「24時間最大400円」 これは、24時間の利用料金を表示していますが、 「清算場所にある大きな看板を見たところ「24時間まで400円」とあり、その下に小さく「24時間超えると通常料金(20分100円)とあり、これに従うと確かに4000円となります。」 これに関しては、料金表示がされていますから相談者さんが「同意」して駐車しているこいとになります。 それが、24時間での請求でしたら問題になり「返還請求」はできます。 しかし36時間の駐車で「小さくとも」料金表示がありますから、「相談者さんの確認不足」ということになります。 >私は「24時間最大400円」の文字から36時間は最大800円だと考え、3200円を返還請求したいのですが、無理でしょうか? これは、相談者さんの「思い込み」でしかありませんから、根拠としては難しいでしょう。 実際に36時間駐車をしていますから、時間占有になりますから諦めるしかありません。
お礼
ご連絡ありがとうございます。 No1、N02の方と同じご意見だと思いました。 「24時間最大○○円」の表示について、これが広告であり契約の内容そのものでは無いこと、24時間最大とは「まで」を意味すること、要素の錯誤に当たらないというご意見、ありがとうございます。
- hoshiwakieta
- ベストアンサー率14% (81/559)
一見的には確かにその管理者は返還しないと思いますがどうしても返還要求をしたいなら採算を度外視して変換訴訟を起こしてみるのもいいかな?と思います。 このケースはレンタルビデオなどを借りて一ヶ月借りて延滞金を数万円要求されるケースと似ていると思うのです。 レンタルビデオの場合延滞金は一日幾らと書かれているはずです、が同時に商品の販売価格も判ることなのです。 だから裁判の判例では数万の延滞金の代わりに買取で商品代金を払うことで決着しているはずです。 貴方の場合も24時間最大400円ですから二日停めれば最大800という論理が成り立ちますから残りの差額は錯誤の契約で無効であると主張する根拠は有ります。結果は裁判を待つしかありませんが。 もう一つは、3200円の半額つまりは双方痛み分けと言う線を持ちかけて見るか・・・しかし今回は払ってしまっていますから一度は納得して払ったという事になるでしょうね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 レンタルビデオの件、参考になりました。 「24時間最大○○円」という表示が、要素の錯誤に当たるだけの社会的事実を立証したら良いとアドバイスを受けました。 また、JAROや消費者センターに相談したら良いそうです。
無理でしょうね。 同じ様なものは、東京都の駐車場などでも見られます。 同じ様な料金体系だったため、事務所に聞きにいった所、 「24時間までは最大料金範囲ですが、これを超えると、通常の時間性の料金になりますので24時間を超えてとめないほうが良いですよ。」 と説明されたことがあります。 24時間最大400円だからと言って、36時間が最大800円だという表記がされていないわけですから、あなたの思い込みによる勘違いと言うだけの話になります。
お礼
回答ありがとうございます。 同じようなものは他にもあるんですね。 下記に記載しましたが、看板に「24時間最大○○円」とのみ記載されている、他の駐車場で泊めたことがあるのですが、そこでは48時間では○○円の2倍でした。 他の人は「24時間最大○○円」についてのどう解釈するか、一度聞いてみます。
- escovadela
- ベストアンサー率21% (7/32)
最初から36時間止める予定があったのであれば、 それを看板でなり、係員に聞くなり、 その場合の料金を確認しておかなければなりません。 通常使用することとなるのは、(買い物や通勤が目的での使用) 24時間以内と考えることができるので、 また、清算所の看板に 24時間以上使用時の注意点があることから 返還請求は難しいでしょう。 相手方が仕方ないね、今回だけだよと 好意で返してくれるのなら別ですが。
お礼
回答ありがとうございます。 看板に「24時間最大○○円」とのみ記載されている、他の駐車場で泊めたことがあるのですが、そこでは48時間では○○円の2倍でした。 今回のようなケースは初めてなので驚いています。
お礼
ご回答ありがとうございます。 No1、No2、No4の方と同じご意見だと思いました。