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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ワークライフバランスの推進度合いを評価する指標って何でしょうか?)
ワークライフバランスの指標とは?
このQ&Aのポイント
- ワークライフバランスを評価する指標とは、労働時間の短縮や残業の削減に加え、フレックスタイム制度やテレワークの導入など、働き方に関する施策の成果を評価するものです。
- ワークライフバランスを測定するための指標としては、従業員の労働時間や有給休暇の取得率、ストレスや疲労度の調査結果などがあります。また、従業員満足度の向上や離職率の低下もワークライフバランスの指標として使われます。
- ワークライフバランスの評価では、従業員の生産性や健康状態、働き方の柔軟性などを考慮する必要があります。また、従業員の意見を反映させるために、定期的なアンケート調査やフィードバックの仕組みも重要です。
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質問者が選んだベストアンサー
参考URLにキューピーの事例を挙げます。 御社ではこのように、ワークライフバランス導入の目的がはっきりしている(方針がある)でしょうか。 社訓や方針があると、○○事業部はちょっと残業時間が管理できてないな、とか40代に労働時間が集中しているな、とか、データを取る目標ができます。 私もキューピーの例を勉強させてもらってから言うのですが、 「プライベートの時間が充実していますか?」など、今どうなのかという刹那的な”従業員に投げつける”質問だと、確かに聞かれた方もしらけてしまうかもしれません。 それを払拭するには、いま一度御社の社訓なり育成方針に立ち返って、そこに書いてあることを実現するためには従業員個人個人がどういう気風を持つべきなのかを考えるべきでしょう。 それによって会社ができるサポートの内容も変わってくるでしょうし。 男女別、年代別、部門別、正社員/派遣別の残業時間、有休取得日数のデータを人事部門にまとめさせれば、御社のギャップが見えてくるかもしれません。
お礼
これはすばらしいですね。 参考にします。 けっきょく我々もMtgを経て 「何のためにウチはWLBやってんだっけ?」の確認をしようという 話しに立ち戻りました。 。。。笑えない落語みたいですよね 笑 でもキユーピーさんのは本当に素晴らしいと思いました! ここからスタートできそうです