- ベストアンサー
技術者試験などに「メモリの誤り制御方式」と言って
技術者試験などに「メモリの誤り制御方式」と言って ハミング符号 奇数パリティ 偶数パリティ 水平パリティ チェックサム CRC などありますが、これらは実際にどのような場面で有効活用されている のでしょうか。 「主記憶」と「HDD」の間でデータの送受信をする時に、情報に誤りがないか どうかを検出したり訂正するという解釈なのでしょうか。 以上、よろしくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
それもありますが、メモリが故障して正しく記憶できていない異常の検出に使われるのが主ですね。 パリティ付きなどのメモリはサーバーなど多少コストが掛っても信頼性が必要とされる時に使われます。
お礼
ありがとうございました^^