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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:未払い賃金の時効の援用について)
未払い賃金の時効の援用について
このQ&Aのポイント
- 9年間分の未払い賃金の時効の援用について相談しました。
- 会社との争いで約2~3年前、残業や休日出勤代の支払いについて不満がありましたが、和解が成立しました。
- しかし、当初は裁判も視野に入れていましたが、会社は裁判に否定的でした。
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質問者が選んだベストアンサー
相手に時効の援用をされたらしまいです。請求しても6ヶ月の命ですので、その間に訴訟を起こさないことには。相手が債務の存在を認めてきたのであれば、時効の中断(リセット0から始まる)なのですが、それすら相手から文書に取ってこなかったのですか? 和解して数年たつのですか?監督署の事件簿もお蔵入りですから、特段することもありません。戦い方を間違えたと言うことで、これからの肥やしにしてください。
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- hoshiwakieta
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回答No.2
給与などの消滅時効は比較的短期間なので今となっては事項の援用を言われれば仕方ありません。 先の方が書いてる通り消滅時効までに訴訟をしておくべきでした。 そうすれば十年になってたはずなのです。
お礼
回答頂きお礼申し上げます。 相手が仕方なく債務を認めたのは和解3ヵ月前位ですから、 その時点で一筆取っていたとしても別段変わることはなか ったと思います。 大きな会社相手に単独で訴訟を起こすのは言うほど簡単で はありません。交渉は全て単独で行い、弁護士は補佐役に まわってもらいました。そんな中、別途、慰謝料も相当額 引き出させましたので、金額的には当方弁護士も驚いてい ました。 一息つき省みた場合、援用について知ることがあったので、 質問した次第です。有り難うございました。