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三角錐

四角すいA-BCDEにおいて、底面BCDEは1辺の長さが8cmの正方形で、4つの側面はすべて正三角形である。この四角すいを、3点A,C,Eを通る平面で切ったときにできる切り口の面積について 図形の位置は          E          |        B-A-D          |          C BE=BC=8cmであって、∠EBC=90度であることから、 √(8^2+8^2)=√128=8√2 AからECに垂線AHをひくまでは理解できたのですが その後がわかりません お願いします

みんなの回答

  • ukkey119
  • ベストアンサー率27% (36/129)
回答No.4

HはCEの中点にくるので、8√2/2=4√2 EH~2+AH^2=AE~2より(∠AHE=90°)AH=xとする(x≧0)と、 (4√2)^2+x^2=8^2=64 32+x^2=64 x^2=32 x=±4√2  x≧0なので、x=4√2 よって△ACEの面積Sは、 S=8√2×4√2/2=32 となります。

  • arukamun
  • ベストアンサー率35% (842/2394)
回答No.3

No.2です。 答え 32cm^2 に訂正です。

  • arukamun
  • ベストアンサー率35% (842/2394)
回答No.2

こんにちは 底辺が8cmの正方形ですので、対角線の長さは 8√(2) になりますね。 三角錐の底辺以外は8cmの正三角形ですので、一辺は8cmです。 という事は断面は 底辺が8√(2)cmで、残りの辺が8cmの二等辺三角形になります。 三辺の長さが解っている時の三角形の面積はヘロンの公式を使うと良いでしょう。 各辺の長さをa,b,cとすると s=(a+b+c)/2 とすると、 面積Sは S=√(s(s-a)(s-b)(s-c)) となります。 s=(8√(2)+8+8)/2=4√(2)+8 S=√((4√(2)+8)×(8-4√(2))×(4√(2))×(4√(2)))  =√((64-16×2)×(16×2))  =√(32×32)  =32 答え 32cm

  • 918BG
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回答No.1

4つの側面はすべて正三角形であるから、BE=BC=AE=AC=8cmであって、三角形BCEと三角形AECとは底辺ECを共有していて合同。 ということは、別にAからECに垂線AHをひくまでもなく、三角形BCEの面積を求めて S=32平方cmで良いのでは?