• 締切済み

録音すると、声が変わってしまいます。

録音すると、声が変わってしまいます。 機械を通すと自分の声なのに、普通のときと全然違う声になってしまいます。 声が変わらなくなる録音方法、録音する機械はありますか? それとも、自分の声質はそういうものだから、どう頑張ってもやっぱり変わってしまうのでしょうか? 近々、初めてみんなの前で弾き語りをするので、なるべく回答よろしくお願いします。

みんなの回答

  • multi_pon
  • ベストアンサー率40% (240/589)
回答No.7

No4です。 歌うときマイクを通すんですよね? でしたらエフェクタ通せば音が変わりますよ。 会場にその設備があるか、自前で用意しなければなりませんが、 ライブでも可能なはずです。 低音域を少しあげるだけでも雰囲気が変わると思うんですが。 ちゃんとしたライブ会場じゃなくて、音響設備のない部屋で歌うのでしたら ここは思い切って地声で勝負でしょうね^^

noname#198951
noname#198951
回答No.6

自分が聞いている声は自分の頭蓋骨や喉の振動等か合わさって聞こえるので、自分が聞いてる声が実は自分が発し、相手に聞こえている声ではないのです。

回答No.5

「自分で聞いている自分の声」と「他人が聞いている自分の声」は違います。マイクが拾う音は「他人が聞いている自分の声」なので、違うように聞こえても当然です。 たとえば自分の頭を指先で軽く叩くと、頭の中でかなり大きな音が聞こえますが、これは他人には聞こえません(もちろん、怪我をするくらい強く叩けば他人にも聞こえますが)。骨伝導といって、骨を通して音が伝わっているからです。 ふつうは、そういう「体内の音」がない分、「他人が聞いている声」の方が高音寄りに聞こえます。したがって、声質が違って聞こえるのは当然のことです。 ----- もっとも、音楽的にはもう二歩先があります。 まず、一歩め。「自分が聞いている声」と「他人が聞いている声」が明らかに違って聞こえるということは、普段、「他人にどう聞こえているか」を意識していない、ということです。日常会話ではともかく、音楽・芸術となると「聴衆にどう聞こえるか」を意識して、声のトーンやイントネーションを変えることが必要です。比喩的にいえば、「自分の耳を客席に持っていく」ということです。 次に、二歩め。マイクは、機種によって音質が異なります。したがって、使うマイクを変えれば、それを通して再生される声の質も変わることになります。自分の声質に合ったマイクを探すことが大切です。逆に、敢えて特徴的な音のするマイクを使うことで、聞く人に強い印象を与えることもできるでしょう。機材の選定に関する知識と経験が問われます。 マイクの選定はともかく、「客席で聞こえている自分の声」に注意を向けられている人は、地声で歌っても声量が大きく、いわゆる「通る声」になりやすいでしょう。自然と音程感なども良くなることが多いと思います。

kaiza123
質問者

お礼

回答ありがとうございます。 他人には声が高く聞こえる・・・ということですが、 みんなは声が低く聞こえる・・・というか機械を通すと声が低く聞こえるんですが、 同じことでしょうか? あまりきにしないほうがいいのですね。 つまり、自分の声質がどうにせよみんなに聞こえやすく、 大きな声を出せばいいと・・・^^ ありがとうございました!!

  • multi_pon
  • ベストアンサー率40% (240/589)
回答No.4

骨伝導ってやつでしたっけ。自分で聞く声は骨の振動を通した音なので 他人が聞く声=機械を通す声 と違うんですって。 もし自分が聞いてる声にしたいなら、録音した後、イコライザーなどの エフェクタ類で加工してみてはいかがでしょうか。

kaiza123
質問者

お礼

弾き語りと言っても、マイクを使うんですよね・・・。 ライブなので加工もできません・・・。 説明不足でした!すいません!! 回答ありがとうございます。

  • zongai
  • ベストアンサー率31% (470/1474)
回答No.3

声質と録音環境もあるでしょうけど… そもそもあなた自身、自分の普通の声ってどうやって確認されたのでしょうか? それも録音された物では? ならば、その時と同じ環境で録音すればいいですよね。 普段喋ってるときの自分の声って、自分自身で感じている声とは違う物です。 頭蓋骨で響いて…とかいう理由があるわけですが。 録音した声といっても、多少の劣化はあるかもしれませんが「全然違う」ってほど変わることはないと思いますけど。 自分の普通の声、どうやって確認したか、考えてみて下さい。

kaiza123
質問者

お礼

みんな声は、自分自身で聴いている声と違うんですね。 その事実に驚きました。 回答ありがとうございます。

  • DIooggooID
  • ベストアンサー率27% (1730/6405)
回答No.2

まず、普段の生活で、自分の声と認識している "音" と、    第三者が 聴いている ご質問者さまの声の "音" とは、まったく別物であると いうことを認識してください。    第三者が 聴いている 声が 本当 の 音です。    ※普段の生活で、 自分で聴いている 自分の声は、 口から発した音と、    頭蓋骨で共鳴している音 この二つの音が 合成されたものです。    ご質問の内容は、 第三者が聴いている本当の声を録音するのではなく、   いつも 自分が聞いている音で 録音したい  ということですか?

kaiza123
質問者

お礼

やはり、一生ずっと共にしていく、してきた声なので この声で録音はしたいですが・・・・。 回答ありがとうございます。

  • ks5518
  • ベストアンサー率27% (469/1678)
回答No.1

声は機械を通し録音した声が通常の声です。 自分自身には、発している声だけではなく、 部位は忘れましたが、頬骨や内耳などから 伝わる音も合わせて聞こえるため、録音した 声とは違って聞こえてしまいます。 これは貴方だけではなく、皆そうですから ご安心を。

kaiza123
質問者

お礼

安心しました^^ でもやっぱり残念です・・・。 回答ありがとうございます。

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