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オークションでの商品の不着トラブルについて
- オークションでの商品の不着トラブルについての対処法は？
- 控えを紛失した場合の追跡サービス利用可否と返金要求の妥当性について
- オークションでの商品の不着トラブルに関する他の対処法について
- kinkinmath
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- オークション
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質問者が選んだベストアンサー
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郵便事故時に保証外となるのがメール便です。 出品者が明記していようがいまいが、メール便を選択した時点で落札者も責任がゼロではありません。 さて、問題は「発送をした」ということが実施されていたらの話です。 質問者さんのケースですと、出品者が発送をしたかどうかわかりません。 さらに、送った日があいまいで追跡番号を控えていない、というのは出品者が疑われても仕方のない状況です。 出品者の過去の取引の評価はどうでしょうか？ それで、まず ■発送した支店名を教えてもらう ようにします。 ある程度地域が限定できれば、クロネコヤマトの支店を特定できます。（地域によってはたくさん支店がありますが・・・） そこに問い合わせれば、発送記録（発送者が記入した伝票の写し）は残っています。発送者の住所氏名および追跡番号などが記載されています。 「金曜日か土曜日に送った」、というあいまいな返事ですが、出品者は毎日大量に出品しているのでしょうか？ もしそうであれば、逆にい言えば、発送した支店はほぼ固定のはずです。 そして、次に返金を要求します。 送料（80円or160円？）を差し引いた落札金額1,000円が妥当でしょう。 おそらく拒否されますが、 ■郵便事故ではなくて、発送を確認できない ことを強調します。 伝票番号は記録していなかったにしても、発送支店と発送日がわからないということは、オークション出品者としての過失となります。 このとき、「○日以内に返事」をもらうように期限を決めておきましょう。 すると、返金拒否の返事があるか、無視されるかのどちらかです。 この場合、「もう返金は要らない」ことを伝えてから、「悪い」の評価を付けましょう。 悪い評価を付けられてから急いで入金をして、 「発送したのに届いていないといわれ、返金をしたのに悪い評価を一方的につけられた」 という風に、逆切れの評価をしてくるケースもあります。 相手の評価欄には、 メール便発送を依頼したが届かなかったこと 追跡番号、発送支店、発送日がわからないと教えてもらえなかったこと 返金を承諾してもらえなかったこと を記載しておきましょう。 下手に感情を入れてしまうよりも、事実のみを丁寧に書くほうが、より効果的でしょう。
その他の回答 (4)
No4です。追記です。 本当に発送している場合もありますので、まずは発送支店を特定してからにしましょう。 そして、稀にですが、遅配もあります。メール便は追跡できる点と料金以外は定型外郵便よりも信頼できないと感じています。 ちなみに、わたしも過去に「不着」がありました。 出品者に問い合わせると、発送番号については無視されて「住所が存在せず戻ってきた」と言われました。 それから「再発送」をし、数日後に届きました。 「戻ってきた」時点で連絡せずに放置しておくこと自体がありえません。 また「住所が存在しない」こともありません。 発送を忘れていたのをごまかされたと思われても仕方のない対応を取られたことがありました。
お礼
遅くなりましたが、結局再発送してもらうことになり何とか届きました。 ただ、再発送でもいろいろとトラブルがありましたけれど。 ありがとうございました。
- terepoisi
- ベストアンサー率44% (4090/9254)
＞控えを紛失してしまったら追跡サービスを利用することができないのか また、利用できず、送ったかどうかわからない場合返金を要求するのは妥当か 私も相手を疑うのはイヤなのですが、やはり中には信用しがたい人もいましたので お気持はよくわかります。 各営業所の取り扱いエリアは決まっているので、 控えが無くてもある程度は絞り込んで探すことが可能です。 保証が無いのは承知しているが可能な限り手を尽くしてみたいので、、 こちらで調査するから何時頃、何処から発送したかと品物の形状を聞き出してみては いかがでしょうか？ 明確な回答が無いなら相手に発送したと思われる日にちとエリアを教えてくれ と食い下がってみるといいかも知れません。
お礼
ありがとうございます。 他の方もおっしゃられていましたが、エリア等いろいろ聞いてみようと思います。
まず、自己紹介欄は自由に書き換えできるため、自己紹介欄に取引の特約事項を書くことは禁止されています。したがって、輸送事故の責任は負わないという特約は無効と考えられます。 そして、輸送事故の責任は負わないという特約がなかった場合、輸送機関は一般に売主の履行補助者ですので、輸送事故については売主に責任が生じます。 さらに、免責の特約があっても、出品者が発送したことを証明しない限り、出品者が商品を発送したとは認められず、返金等の責任が生じます。これは民事訴訟における証明責任の分配論である要件事実論において、債務の履行は債務者に証明責任があるとされているためです。 結局、追跡番号すらない現状では、出品者が発送したとは認められません。誠意ある返事が数日内に届かなければ、評価等を使いながら交渉していくことになるでしょう。
お礼
ありがとうございます。 一度他の方がおっしゃられているようにして連絡をとってみようかと思います。 それでも駄目な場合は評価等で気長にやってみます。 また、法的にどうなのかも説明して頂いたので、とても心強く思えました。
- 197658
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メール便の控えが店舗にありますので確認させます。
お礼
ありがとうございます。 出品者に連絡を取ってみようと思います。
お礼
ひとつひとつ詳しく対処法を書いて頂いき、ありがとうございます。 今度からは発送方法にもっと気を使おうと思います。 評価に関しては、一応150近い評価があり、どれもよい、とてもよいでした。 なので、メール便でも大丈夫だろうと思ってしまったことも事実です。 ひとまずは連絡を取り、支店名等を教えてもらい本当に送られたかどうか確認してみます。 そこで発送確認が取れ、事故であることがあれば諦めようと思います。 確認が取れなかった場合は教えていただいたことに留意し、返金要請を試みてみます。