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10年前の環境問題、オゾン、酸性雨は?
10年前の環境問題、オゾン、酸性雨は? 現在はCO2による地球温暖化が問題になっていますが10年前はフロンガスによるオゾン層の破壊と窒素酸化物による酸性雨が問題でした。 この二つは現在あまり問題にされませんが、改善されつつあるのでしょうか?
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昨日かおとといくらいの新聞に載っていたと思うのですが、オゾンホールは歯止めがかかり回復傾向にあるそうです。ただ,元通りに回復するのは2050年くらい(だったか?記憶が曖昧ですみません)と出ていた気がします。 酸性雨については分かりませんが、最近の調査ではホルムアルデヒドが含まれているようです。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100916-00000065-mai-soci
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- 風車の 弥七(@t87300)
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回答No.1
改善も何も最初からオゾンや酸性雨の問題などありませんでした。 すべての原因はアメリカにあります。 アメリカは何かがあると環境の問題をでっち上げて世界的な問題にしてしまいます。 アメリカの国益・利益に関係しているから・・と言う話もあります。 聞いた話で本当かどうか分りませんが、オゾン層は南極・北極では層が薄く出来ているそうです。 両極の磁気の関係らしいですが、だから南極・北極共にオーロラが見えるそうです。 今のCO2もアメリカが言い出したことで温暖化も眉唾物みたいです。 なぜならアメリカは京都議定書を批准していません。 言いだしっぺが無視しているのはおかしいと思いませんか。
質問者
お礼
回答有難うございます。 >オゾン層は南極・北極では層が薄く出来ているそうです。 確かに南極上空にオゾンホールが出来ていて、拡大しつつあり、人間がガンになるということが当時盛んに言われていました。
お礼
回答有難うございます。 >オゾンホールは歯止めがかかり回復傾向にあるそうです。 フロンガスの排出規制等の成果がでたのなら嬉しいですね。