• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:病院による診療費の違いについて)

病院による診療費の違いについて

このQ&Aのポイント
  • 病院による診療費の違いについて同じような治療を施して、診療費が3倍も違うことってあるんでしょうか?
  • 病院による診療費の違いについて昨日、80床程度の病院で指を切った際の診療費が12420円だったのに対し、2007年に日赤病院で同じような治療を受けた際の診療費は3410円でした。
  • 保険点数のつけ方等、診療費の違いについて詳しい知識がないため、違いが生じる原因や異なる費用の内訳に関する情報を教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • dbdbpq
  • ベストアンサー率87% (7/8)
回答No.5

包丁で切った傷なら、挫創ではなく切創なのでデブリードマンはないかな。その分は減点されていいですね。 点数は他の方が書いていらしたとおり。深夜加算は手術手技料の1.8倍です。1点10円ですから1800円多いので540円は返ってくる可能性はあります。 ただし包丁がさびてて傷が単なる切り傷でないとすると難しいです

hk165
質問者

お礼

回答をありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • yama8r
  • ベストアンサー率62% (20/32)
回答No.4

ありえます。 以下に診療報酬点数を付けますが、 前回が指先なので4で470点だとして、 今回が2本の指の付け根なので、深部(筋肉)まで達していることが想像できますので、「1」で、1250点+加算 で簡単に3倍になります。 22時以降なので、 時間外加算 → 深夜加算に変わります。 第10部手術-第1節手術料-第1款皮膚・皮下組織(皮膚、皮下組織) K000創傷処理 1 筋肉、臓器に達するもの(長径5センチメートル未満)1,250点 2 筋肉、臓器に達するもの(長径5センチメートル以上10センチメートル未満)1,680点 3 筋肉、臓器に達するもの(長径10センチメートル以上)2,000点 4 筋肉、臓器に達しないもの(長径5センチメートル未満)470点 5 筋肉、臓器に達しないもの(長径5センチメートル以上10センチメートル未満)850点 6 筋肉、臓器に達しないもの(長径10センチメートル以上)1,320点 注1 切、刺、割創又は挫創の手術について切除、結紮又は縫合を行う場合に限り算定する。 2 真皮縫合を伴う縫合閉鎖を行った場合は、露出部の創傷に限り所定点数に460点を加算する。 3 汚染された挫創に対してデブリードマンを行った場合は当初の1回に限り、100点を加算する。

hk165
質問者

お礼

診療報酬点数について参考にさせて頂きます。細かくご教示頂きありがとうございました。

  • USB99
  • ベストアンサー率53% (2222/4131)
回答No.3

親指の先の傷で将来、手や指が動かなくなる事はありませんが、親指と人差し指の付け根の傷では腱や神経の損傷があれば、その指が動かなくなる可能性があります。よって、後者の場合は、腱や神経に注意して縫合する必要があります。 親指の先の傷と親指と人差し指の付け根の傷の縫合が同程度の値段であるべきという主張は、無理があるかと思います。

hk165
質問者

お礼

回答をありがとうございました。

  • jkpawapuro
  • ベストアンサー率26% (816/3045)
回答No.2

前回よりはるかに傷が深いということではないでしょうか?

  • meitoku
  • ベストアンサー率22% (2258/10048)
回答No.1

まず診療報酬点数が2010年4月に改定になっています。 その前が2年前2008年4月ですね。 技術料などが値上がりしています。 深夜に救急で入り手術をすれば高額な点数になりますね。 今後気を付けるしかないですね。

hk165
質問者

お礼

回答をありがとうございました。今後は気をつけたいと思います。

関連するQ&A