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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:第二級陸上無線技士の勉強)

第二級陸上無線技士の勉強方法とは?

このQ&Aのポイント
  • 第二級陸上無線技士を目指して勉強している方へ、半導体と電子管の分野での困りごとについて解決方法を提案します。
  • 多くの種類のダイオードやトランジスタを覚える必要はありません。代表的なものを理解し、基礎力を身につけることが大切です。
  • 学習方法として、参考書やオンライン教材を活用することをおすすめします。具体的な参考書の情報も紹介しています。

質問者が選んだベストアンサー

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  • loveMySai
  • ベストアンサー率48% (12/25)
回答No.1

1983年頃に、10代で、超丸暗記と山あてで、第1級無線技術士なるものを取得しました。 当時、予備試験で電子管 (反射型クライストロンだったと思う) が、ありました。 一概にも言えませんが、、質問者様が取得されようとしておられる資格を、生かした職場は、現実的に電子管の利用は少なくなりつつある傾向と思います。 (小生自身、電子管の開発に携わっていましたが・・・。 1982年にて、名古屋の飛行場でバリアンの反射型クライストロンをみましたが、この設備は、破棄の予定みたいでした。 但し、自衛隊のレーダーは、同軸のマグネトロン E35** (バリアンのコピー品)を、利用している設備を見ました。(というか、設置しました。)) あと、「良い学習方法」について、「根気よく丸暗記」と思います。 それと、一覧表を作成すると、出題される問題の傾向も把握できると思います。 小生の、この一覧表を作成することより、非常による山をあてることができました。 昔と異なり、現在は、難しいと思いますが、基本的には、「根気よく丸暗記」と「出題の傾向の把握」が手っ取り早いと思います。 こんな感じですが・・・ -以 上- 追記 実際、小生が取得した資格は、会社ではあまり役に立ちませんでした。

その他の回答 (1)

noname#252164
noname#252164
回答No.2

無線技術士の資格で食っているものです。 トランジスタ、ダイオードでもすでに使われていないものってのもあります。 UJTとかエサキダイオードとかはもう使われていないと思います。 普通の接合型のトランジスタと電界効果トランジスタの挙動については当然知っていないといけませんし、ダイオードもツェナーダイオードとかLEDとかが当然わからないといけません。 どこに使うのか、なんで1種類じゃいけないのか考えながら、過去の先人の活動に思いをはせなると覚えやすいですが、テキストがちょっと無味乾燥かも。わたしは4級アマチュア→二級アマチュア→1級陸上と受けたので沢山の種類のテキスト読んでますんで、どのテキストがいいとは言いにくいんですが…。 なお、私の職場ではまだ真空管現役です。衛星地球局の送信機のアンプはTWT(進行波)っていう真空管がつかわれています。完全に特殊用途用の真空管ですけどね。 15年前にNHK札幌第一の送信所に見学に行ったときには、素晴らしくでかい真空管が動いてました。いまはすでにトランジスタになったかも。