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友達作りが上手な高校生は,子供のときから友達作りしてたから?
友達作りが上手な高校生は,子供のときから友達作りしてたから? よく駅のホームなどで高校生たちが友達付き合いしているところを見かけます。 彼らが友達作りが上手なのは,彼らが小さいとき (小学校低学年ぐらいか,小学校に上がる前) から友達作りをしていた少数の人たちだからですか? 大多数の,中学に入ってからや高校に入ってから友達作りをするようになった人は,彼らほど友達作りは上手でないものですか?
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小学生の頃は 友達作ろうとかそういう頭はないと思いますから、 恐らく誰しも中学・高校になってから友達作りについて悩むのだろうと思います。 その時、小学生の時にどれだけ友達がいたかは、多少影響はあると思いますが、 人間は生まれつき人と接するのが上手な人と苦手な人がいるので、 大きくはそこで別れると思います。 友達作りで悩む事は人間誰だってする事なので、あまり深く考えないで、 シンプルにこの人と仲良くなりたいと思って接すれば、 自然と仲良くなるものです。 友達はたとえ数があってもその全員と同じような濃さで付き合う事は出来ません。 たくさん友達がいるように見える人でも、実際は話が出来る知り合いが多いというだけなので、 本当に仲の良い友達と呼べる友達は、 普通の人と比べても同じくらいですよ。 私は小・中・高の同級生や先輩・後輩(全て同性において)と普通に話しかけれるくらい仲が良いのですが、 たとえ普通に話が出来るとしても、 休みの日に遊びに誘われたり、泊まりにいったり、泊まらせたりしたのは 20人にも満たないです。 たとえ全校生徒と普通に話が出来たとしても、 必ず付き合いの濃淡が出て来ます。 広く浅く付き合うのもたくさん人脈を広げる上では良いことかもしれませんが、 狭く深く付き合うのも、一生の友達を持てるという面ではとても素敵な事と私は思います。
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- keikei22
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覚悟と慣れである程度は修正できます。 僕も昔は友達が作れずに悩みましたが、自分から話しかけるようにすると、自然と普段から話す仲の人ができるになりました。 ただ大学という場所は友達が出来にくいので、クラブ・サークルに入ることをお勧めします。 それと本当に愛称のいい人とは、特別なことをしなくても友達になれるものですよ。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- kirin09
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No.3です。 友達をうまく作る方法なんか無いです。 強いて言えば、相手の事をよく見る事でしょうか。 見るというか、相手を感じるというか。 それには、自分をもっとよく知る事が必要です。 自分の事を、三歩離れた冷静な目で見たり、 知らず知らず言い訳している所に気づいたりすれば、 自分の事が見えた分、他人の事も見えます。 ほとんどの人に相手を拒否しているつもりは無いと思います。 それでも拒否する結果になってるのは、自分というキャラを 無意識に作り上げて、それに固執するからです。 人間って案外つまらない事に拘ってるもんだと思います。 そんなの捨てちゃって、相手によって色々な事を楽しむ 柔軟性があればたくさんの人と友達になれますよね。 あとは、あくまで相手の幸せだけを考えるんじゃなくて 相手と自分という関係が幸せであるように 自分の周囲がまるごと幸せであるように考えることだと思います。 そういう思想があって、方法とか道のりは人それぞれ、 本当にたくさんありますよ。
お礼
ありがとうございます。 参考にさせていただきます。
- kirin09
- ベストアンサー率46% (105/224)
相手の事を感じて受け入れる事がうまい人は友達が多いですよ。 どんな相手とも無理無く自然体でセッションできる、と言えば判りやすいと思います。 小学校の頃から頑張って社交的に・・・なんてやってたら今頃エネルギー切れてテンションダウンしてるタイプも多いです。 要するに、素がいいんですよ。 元々素の人もいるし、色々経験して素になる人もいるし。 友達って頑張って作るもんじゃないし、そうやって理屈で考えるもんじゃないと思いますよ。私もいっぱい間違えましたけど、気楽にやってかなきゃ結局つぶれちゃいますよ。
補足
では,どうしたら友達がうまく作れるようになりますか? 今でも相手のことを拒否しているつもりはありませんが…。
- blazin
- ベストアンサー率50% (20251/40149)
友達を「作ろう」 そういう特別な気構えや覚悟無くても。 友達にはなれるんだよね。 友達になろうね、なんて一々確認してからなる人なんていない。 自然に繋がるんだよ。 上手い下手は無いんだと思うけど。 自然に繋がっていける人は。 相手に対して素直に自分を伝えていける人。 この人と話をしたい、もっと知りたい、感じたい。 その気持ち、自発性をシンプルに自分のエネルギーにして、 相手に向かい合える人。 そういう人は。相手から見ても警戒心を抱かせない。 だから自分も警戒せずに、緊張せずに自らを伝えていける。 距離が凄く近く感じるんだよね。 そうなると。もっとお互いを知りたくなって。 そのコミュニケーションが自然に双方向に積み重ねって。 気がついたら友達になってる。 上手い下手は無いんだと思う。 その人なりの人間関係の作り方、積み上げ方があって良い。 皆個性が違うんだから。 それぞれの環境で、それぞれの日々の中で。 自分なりに人間関係に対して前向きに対応していく。丁寧に対応していく。 そこに友達関係もあれば、恋愛関係もある。 その一人一人との関係には個人差もあるし、深さも違う。 違って良いんだよ。 その違いこそが。その人と自分との関係性であって。 それぞれに価値があり、意味がある。 その全体の中で。自分の人間関係が創られていくんだからね☆
補足
では,作ろうと思わなくても上手に友達ができる高校生と, 作ろうとしていてもなかなかうまくできない大学生の私とでは,何が違うのでしょうか?
- einn
- ベストアンサー率37% (671/1802)
経験がものいうのは、何歳でもおなじことです。 つまり、おっしゃるとおりなんでしょうね。 PCのキーボードに触ったことが無い人にブラインドタッチしろと言っても無理です。 友達を作ったことの無い人間に、いきなり作れといっても厳しいですよ。 やはり経験がものいう、というのはあると思います。 もちろん、中学デビューや高校デビューが成功する人もいますので、センスもあるでしょう。 その人が魅力的でなければたくさん友達はできませんしね。 魅力的でない人にも友達はいますが、それは馴れ合いや趣味、仲間意識からくるものです。 ただし、友達をつくる、というのは個人の能力とは限りませんよ? 偶然友達が多い人と知り合って、そこから友達の輪が広がることはよくある事です。 Aという人が、タイマンでB、C、Dと友達になる過程を踏んでいるとは限らず、 Aという人が、B、Cが友達のDと仲良くなって、みんな友達になることのほうが多いです。 中学や高校にはいってからが大多数ということですが、私は違うと思いました。 友達作ろうとやっきになるのは小学生低学年や幼稚園児でしょう。 とっもだっちひゃっくにんでっきるかな!という歌があるくらいですし。 中学、高校になれば趣味やプライドによってグループ化(派閥化)してきますし、 むしろ付き合っていく友達の数はグッと減るはずです。
補足
つまり, ・友達作りを始めたのが,遅かった。 ・経験がなくても友達作りができるセンス・魅力が,なかった。 ・友達がたくさんできる機会に,たまたまめぐりあえなかった。 ということですか? また,友達作りを始めたのが中学校を卒業する間際だったのですが,これは少数派ということでしょうか?
補足
休みの日に遊びに誘われたり,泊まりにいったり,泊まらせたりする友達が,20人近くもいるのですか! 私は話だけををする程度の人でも20人いるかいないかです。