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ITの知識が乏しく、Youtubeに動画をアップすることすら自社ででき
ITの知識が乏しく、Youtubeに動画をアップすることすら自社でできないので、 web業者に依頼して当社の広告動画をYoutubeにアップしてもらいました。 再生すると、その動画には同業他社の広告がポップアップされているので驚きました。 この動画を使用して収益を得ることを、その業者に許可していませんので、 この我々の広告動画に他社の広告をポップアップさせることによって、 依頼したweb業者が収益を得ているのであれば許されざることです。 パートナーに登録し、Google等からの広告を表示させることで、 このweb業者は収益を得ているのでしょうか。 教えて下さい!
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いや、その業者は、別にパートナーシップ結んで無いし。 その業者の宣伝が表示されるのであれば、そうなのだろうけど。 社会通念上云々の前に、YouTubeのシステム知らな過ぎ。 だから調べろって最初に言ったんだけど。 怒りで摩り替える方向に持って行ってるのも貴方だし。 そして、そちらもこちらの予想通りの返しを返してきましたね。 まぁそもそも、契約に関することをこういう風に公に晒すこと自体、コンプライアンスとしてどうなんでしょうねぇ? 色々御託並べてカッコつける前に、まず自分の企業としてのあり方から考え直せよ。 こんな所に企業の話(しかも契約という大事な話)を持ってくるのは最終手段だろうが、常考。 そして質問する人間自体が煽られ耐性無いってのも問題だろ。 企業の代表として質問しているという自覚が無いんでしょうかね?
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- MRT1452
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ちなみにそれらのポップアップ宣伝は、ランダムになっているはずです。 というか、むしろ貴社もそちらの方法で宣伝すべきでしょ。 流される動画に関係なくランダムで出てくるのですから。
- MRT1452
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単にYouTubeの仕様かと。 つまり宣伝バナーの収益はYouTube側に入る事になるかと。 それはともかく、はっきり言って貴方の言い分は、契約書に書いてある不利な事に後から気付いて契約を交わした後に文句垂れてるようなもの。 こんなことを聞く前に、貴社でYouTubeに動画をアップするとどうなるのかとか調査すべき話。 ITの知識が乏しいだのそんなの「企業の人間」として言い訳もいい所。 「個人の遊び」でやってるワケじゃないのでしょう? じゃぁ、利用するにあたり、どんなメリットどんなデメリットがあるか調査するのは当然の行為だし、その行為に対して発生するリスクも考えなければならない。 また業者と契約するに当たり、どういった内容を盛り込まなければならないのか熟考すべき。 それが不可能であれば業者から説明なり何なりあったはずだし。 動画サイトが人気あるから、じゃぁ、動画サイトにウチのCM流しちゃえ程度の意識だったのでしょうか? 「企業」の人間として根本的に甘い。
補足
「それが不可能であれば業者から説明なり何なりあったはずだし。」 ↑ 説明はありませんでしたよ。 そもそも何のために企業が外部パートナーを使うのか、理解できておられないようですね。 あなたは不動産を買ったり、賃貸契約するときに不動産業法、権利に関する民法、等々を勉強されてから不動産屋に行きますか?そんな人は暇な人はいないから、我々は専門家である不動産屋に行き、不動産屋は専門的な立場で重要事項説明書を交付し、重要事項について説明するわけです。安心して不動産を購入できるのはその不動産屋が信義則に基づいて仕事をしているという前提があるからです。今回のweb業者にはそれがない。 「契約書にかいてある不利なことに後から気付いた~云々、」それも的外れですね。そもそもそんな書面を交付したり、事前に説明する良心的な業者であれば、こんなトラブルは生まれませんね。そして何より、Youtubeのパートナー参加資格に「アップロードする映像と音声のすべてのコンテンツについて、使用し、収益化する明示的な許可を得ている。例外は認められません。」と明記してあるんですよ?これに反して自己の収益を上げる業者の企業モラルに関して社会通念上許されることなのか?と問うているんです。おわかりですか?
補足
「まぁそもそも、契約に関することをこういう風に公に晒すこと自体、コンプライアンスとしてどうなんでしょうねぇ?」 ↑契約はしておりません。他の業務と平行して「ついでに」アップをお願いした程度のことです。コンプライアンスは法令遵守という意味なのであまり関係ありません。 読み返すと大人気ないですね。大変申し訳ありませんでした。 一生懸命ご返答頂きありがとうございました。