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こどもの頃、大人に近づいた気がして嬉しくなったことありますか?

こどもの頃、大人に近づいた気がして嬉しくなったことありますか? 私は小中学生の時、父と同じ食べ物を混んで食べれている時、食べ方も同じようにできたときです。「こんなの好きなこどもいないぞ~」と言われると他の子より一歩大人な気がしたし、父達のような大人の仲間入りできているような気がして嬉しかったです。 あと声をかけられるとき「おじょうさん」から「お姉さん」に変わった瞬間(^^) みなさんはどうですか? 差し支えなければ年齢と性別も一緒に教えて頂きたいです。 この質問は、現在卒業研究に励んでいるためリサーチとしてあげました。 この場をお借りしてアンケートをさせていただきたいと思っております。 皆様の答えを少しでも多く聞き、リサーチの参考資料にと考えておりますので、 よろしければ、どうかご協力お願い申し上げます。

みんなの回答

  • sumiwaka
  • ベストアンサー率22% (462/2090)
回答No.7

40代女性です。 小5の時、夕食の「天ぷら」を揚げさせてもらった時ですね。 それまでも夕食の支度をやっておいて、と母から頼まれる事は何度もありましたが、 揚げ物に関しては危ないから、とやらせてもらえませんでしたが、今夜は天ぷら作ってね、って 言われてやらせてもらった時、ちょっと大人!の気分でした。 あと、小3の時ですが、一人で九州から青森県の祖父母の家まで電車やバスを乗り継いで行った時。 東京駅まで寝台特急で行ったけど、東京から上野まで行って、上野から青森まで行って、それから普通電車乗って、それからまたバス乗って、バス停から地図片手に祖父母まで行った時は到着した瞬間、ちょっと大人の気分でした。 今思えば、家出少女と間違われなかったものだなぁ、と思います。

  • cucumber-y
  • ベストアンサー率17% (1846/10420)
回答No.6

【40代男性】 母親の身長を抜いた時です。(^^)v 小学校5年生の時です。

  • sak_sak
  • ベストアンサー率20% (112/548)
回答No.5

中学に入って、ベルトを締めたときです。 子どもの時から妙な憧れを持っていました。 いったん締めてみると「なんだこんなもんか」という感じでしたが(笑)

noname#152554
noname#152554
回答No.4

50代、男性です。 自分は、 ★親父と同じように「餅つき」が出来て、お袋に褒めれた時、ですかね・・・。 (*^.^*ゞ 中学2年の頃だったと思います。 我が家は、北海道の片田舎に有りまして、この時代、年末ともなると「臼と杵」で「餅つき」をしていたので御座います・・・。 (素晴らしい田舎でしょ?) 小学校低学年の頃は、臼と杵を物置から出して運ぶのを手伝わされて、臼や杵の重さに閉口したモンでした。 その、重い杵を軽々と持ち上げ、ポンポンと餅をつく親父を見ては、 「すげえなァ~・・・」 と、素直に思ったモノでしたネ~。 でも、自分が中学生になり、体格が親父に近付いて来ると、親父だって「楽」がしたいのでしょう。 「お前も、男なんだから、餅くらいついてみろ」 と言われ、中学1年で「初挑戦」。 しかし、杵の重さに振り回されて、「ひと臼」の半分は、親父が餅をつきました。 要するに、「餅つき」の「初挑戦」は、敗退です。 (^^; 中学2年生になって、再挑戦。 ここで初めて、「ひと臼」完全に餅をつき上げました。 お袋が一言。 「父ちゃん並みの力がついて来たね・・・。やっぱり、男だわ・・・」 何気ない一言でしたけど、凄い嬉しかったです。 聞いてないようなフリしてましたけどネ・・・。

  • good5613
  • ベストアンサー率42% (19/45)
回答No.3

20代後半・男性です。 嫌いだったはずの食べ物を好きになった時ですかね。 それもすごく最近なんですが、ウニを食べられるようになったときに「あぁ、俺も大人になったな~」とw 子供のころじゃなくてスミマセンが・・・ 本当に子供の頃だとそうだな・・・初めて自分の通帳を作った時かな? 貯めてたのは主にお年玉ですが、それでも『銀行に貯金がある』というだけで大人な感じがしました。

  • vansancan
  • ベストアンサー率23% (341/1422)
回答No.2

30代・女性です。 高校生くらいかな? コーヒーをブラックで飲み、「ハァ~」なんてため息をついたとき。 苦くて少々飲み難い感じもしましたが、 喉と鼻を抜けるあのコーヒーの香りが、すぅーっとリラックスさせてくれるのを感じました。 「私って、おとな~。」と密かに自慢でした。

  • bari_saku
  • ベストアンサー率17% (1827/10268)
回答No.1

40代女性。 つり革に手が届くようになった時。 おそらくは小学校低学年の頃かと思います。