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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:以前、「大学の力学で次の様なレポート課題が出ました。 ”万有引力のもと)

質点の円運動と衝突について分かりやすく解説

このQ&Aのポイント
  • 大学の力学で出された課題「万有引力のもとで2つの質点が周期τで互いに円運動をしている。ある瞬間に2つの質点を止め、次に放すと2つの質点は時間τ/4√2後に衝突することを示せ」という問題の解説です。
  • 円運動に関しては,2質点間の距離と質点の質量を用いて円運動の方程式を求めます。
  • 衝突に関しては,エネルギー保存の式を用いて運動時間と積分を求めることで時間を導出します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • yokkun831
  • ベストアンサー率74% (674/908)
回答No.1

実は,私も積分の手順はこれが最善かどうかは自信がありません。 が,紹介した方法の手順をもう少し解説したいと思います。 I = ∫[0~r0]dr/√(1/r - 1/r0) ------------------------------------------ u=√(1/r - 1/r0) とおくと, u^2 = 1/r - 1/r0  ∴ r = 1/(u^2+1/r0) ∴2udu = -dr/r^2 ∴dr = -2ur^2du = -2udu/(u^2+1/r0)^2 r = [0,r0] → u = [∞,0] I = 2∫[0~∞]du/(u^2 + 1/r0)^2 ------------------------------------------ さらに,u = tanθ/√r0 とおくと, u^2 + 1/r0 = 1/r0 (1 + tan^2θ) = 1/r0 sec^2θ du = sec^2θdθ/√r0 u = [0,∞] → θ = [0,π/2] I = 2r0^(3/2)∫[0~π/2]cos^2θdθ = r0^(3/2) ∫[0~π/2](1+cos2θ)dθ = r0^(3/2) [θ + 1/2 sin2θ]_0^(π/2) = r0^(3/2)×π/2 となります。

ce70k7
質問者

補足

何度も申し訳ありません。 ほとんど納得することができたのですが、最後のT = πr0^(3/2)/[ 2√{2G(M+m)} ] = τ/(4√2)の部分が何となく感じは分かるのですが、どうしても最終的な答えにたどり着きません。どの様にすれば良いのでしょうか。

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