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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:情報処理の勉強しております。標本化定理で分からないところがあるので、質)
標本化定理についての質問-音声信号とディジタル化
このQ&Aのポイント
- 標本化定理について質問があります。
- 音声信号のディジタル化に関しての問題があります。
- 応用情報処理の資格を受けるために詳しい説明をお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
1番目の問題は,元音声信号が4kHzなのでサンプリング周波数は2倍の8k回/秒。 それに対して2番目の問題は,元のアナログ音響の最大周波数は不問にして,サンプリング周波数は4kHzだと言っています(もちろんシャノンの標本化定理を知っていれば,元信号の最大周波数が2kHzだったから,2倍して4kHzの標本化で十分だと分かるのですが) よって解答は,4k回/秒 ×8ビット/回 = 32kビット/秒
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- Rbear
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回答No.1
標本化定理というのは元の周波数の倍の頻度で標本化すれば 元の波形を再現できるという定理です。 初めの問題は「サンプリング前」です。 なので4*2*8=64(kbit)ですよね。 次の問題は「サンプリング済み」だと思います なので(2*2)*8=32(kbit)という答えになったのかと思います。