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「鳶足」と「トンビ」の関係は?
「鳶足」と「トンビ」の関係は? http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/jn2/162123/m0u/%E3%81%A8%E3%82%93%E3%81%B3%E3%81%82%E3%81%97/ この座り方を「鳶足」と呼びたくなる理由は何ですか。 よろしくお願いします。
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座った脚の形を上から見れば、こんな感じ⇒「M」 トンビが翼を半広げにしている状態とよく似ていると思います。 「W」でもいいですが、この場合は向きが「↓ 」です。
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当たり前すぎるんでしょう。 胡坐鼻(あぐらばな)と一緒でしょう。 http://kotobank.jp/word/%E8%83%A1%E5%9D%90%E9%BC%BB
お礼
胡坐鼻を見慣れている人は胡坐鼻を連想することが分かりました。幸いにして我が家には鏡がないので有り難いことです。 両脚が尻の外側に出ている点からは「蛙足」とでも呼ぶ方が私にはピンときます。 http://www.google.co.jp/images?hl=ja&rlz=1T4GWYD_jaJP311JP311&q=%E6%AE%BF%E6%A7%98%E8%9B%99%E3%80%80%E7%94%BB%E5%83%8F&um=1&ie=UTF-8&source=univ&ei=57N7TIaoN46PceqlqIgG&sa=X&oi=image_result_group&ct=title&resnum=1&ved=0CCcQsAQwAA 感覚は正しく十人十色だと思いました。 当たり前に思える人(飛翔するトンビ)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・noname#116805さん 同じく当たり前でもnoname#116805さんとは理由が違う人(止まり木のトンビ)・・・・krya1998さん 当たり前と言われても半信半疑の人・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・私 誰かしら初めて鳶足と呼んだ人がいて、その形容が許容範囲に入っていたからこそ定着したのでしようから、妥当な呼び名なのだと思います。
#1です。 下の写真の翼のライン、似ていませんか。 翼がもう少しつぼめばそっくり。 http://photozou.jp/photo/show/147212/6729912
お礼
これはのんびりと旋回している時の像ではないでしょうか。 多分、獲物を襲う瞬間は上から下へ降下する位置をとり、翼を半分畳んで加速をつける印象があります。 NO.4も吸収してNO.1のお礼を記しました。 何度も細部を詰めて頂いて有り難うございます。しかし、理由を明示した資料がみあたらないのは不思議です。当たり前過ぎるからでしょうか。
お礼
この鳶は能があるので爪を隠しているのではないでしようか。 NO.3も吸収してNO.1のお礼を記しました。
- 莽翁寒岩 一笠一蓑一杖(@krya1998)
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大体、鳥ってよくご覧になればわかるように蟹股(がにまた)でしょう。 そして鳶ってとまっている格好が似ている。 鳥はみな蟹股(がにまた)ですが。
お礼
鳥がみな蟹股だというとサギ類が不平をいうかもしれません。 カモ類は蟹股ですね。あれは葱を背負うためですよね。 人間は痩身X脚の女性でないと鳶足に座れないのではないでしょうか。吉之助夫人の鳶足は想像できません。 止まり木で、翼を半開きにしたトンビを前から見た状態をイメージしたものと受け取りました。 有り難うございました。
お礼
言われてみれば ・止まり木で、翼を半開きにしたトンビを前から見た状態にも見えますし、 ・獲物を狙って急降下するトンビを下から見上げる時の影絵にも見えます。 そうかもしれないし、そうでないかもしれない印象です。 有り難うございました。 ここで送信しようとしたらばNO.3、NO4があるではありませんか。どうも影絵の方みたいですね。