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数学の問題です。
数学の問題です。 点Aは円Oの周上にあり、直線ABと円Oの接点である。また、半径OA上に点Cがあり、線分BCは∠OABを二等分している。∠OBC=20°であるとき、∠AOBの大きさは何度か。 という問題です。 答えの導き方が分かりません。分かる方、教えてください。
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問題文の通り図を書いてみればたいへん簡単に分かりますよ。 先ずは、円Oと、この円と点Aで接する直線を描いて、接点をAとする。 その直線上の適当な位置をBとし、この線分ABと円Oを結び三角形OABを描く。 問題文の通り、角OBAを二等分する線を描き、その線と辺OAの交わるところをCとする。 次に、三角形OABのうち、問題文から分かる情報を書き出す。 1)角OBA は、 20度の二倍であること。 2)角OAB は、 点Aは、辺ABを通る直線と円Oとの接点なので、直角。 あとは、三角形の内角の和からこれらを引けば角AOBを求めることが出来ます。
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- muturajcp
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回答No.2
∠AOB=180°-∠OBC-∠BCO ∠AOB=180°-∠OBC-(180°-∠ACB) ∠AOB=180°-∠OBC-(180°-(∠180°-∠BAC-∠ABC)) ∠AOB=180°-∠OBC-∠BAC-∠ABC ∠OBC=20° Aが接点だから∠BAC=90°から ∠AOB=180°-20°-90°-∠ABC=70°-∠ABC 線分BCは∠ABOを二等分しているならば ∠ABC=∠OBC=20°から ∠AOB=70°-∠ABC=50°
- spring135
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回答No.1
>線分BCは∠OABを二等分している。 意味不明です。自分で絵を描いて確認してください。