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顔の見えない上司との仕事について
- 上司が休職しているため、顔の見えない状況で仕事をしている。しかし、上司の判断や返答にスピード感がなく、他部署に迷惑をかけてしまっている。自分も上司への反発や否定的な考えを抱いてしまい、無力感を感じている。
- 上司の休職によってコミュニケーションが難しくなった状況下で、仕事の進め方に悩んでいる。上司の意向が分からないため、他部署に迷惑をかけることもある。自分自身も反発や否定的な考えに囚われ、無力感を抱いている。
- 上司が休職しており、顔の見えない状況で仕事をしている。上司の判断や返答にスピード感がなく、他部署に迷惑をかけてしまっている。自分も反発や否定的な考えに囚われ、無力感を感じている。このような状況下で仕事を進めるヒントを求めている。
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お礼有り難うございました。 > 代行者とまではいかなくても、上司や先輩に対して効率的なアプローチを色々と考えてちょっとでも改善されるように頑張ってみます。 現状の質問者様のお立場では、最善の名案だと思いますよ。 残ったメンバーで結束を強めて、上司が居る時より成果を上げりゃベストです。 部署として会社への発言力を増すし、上司が復帰しても、現在のメンバーの皆さんが団結してますし、個々にも発言力が増すでしょうね。 > まあ、今でも平の私が各拠点の拠点長と色々と直接話すのですからいい経験と考えてみます。 うん。これもいい考え(割り切り?)です。 上司抜きだから出来るコトを、試すチャンスかも知れません。 物事って、ネガティブに捉えると最高の成果は得られません。 また、短所や長所は、そのまま逆になる場合って多いんですよ。 たとえば・・・ブサイクな女の子でも、痴漢に遭いにくいとかね。(^_^;) 上司なんて、ネガティブで考えたら、居たら居たでイヤな存在だし、居なきゃ居ないで困った存在です。 でもポジティブに考えたら、自分を中心に考えた場合、上司も所詮は自分の手駒の一つなんです。 居たら利用し、居なきゃ自分でやるとか、他の誰かを利用する。それだけですヨ。
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- key00001
- ベストアンサー率34% (2878/8340)
そういう状況だと、普通の会社では、代行者を設置しますよ。 私も駆け出しの頃、上司が身近に居ない状態は経験があります。 その状態で、やはり私も、会社・上司から決裁代行権を貰いましたよ。 当時勤めてた会社は大企業で、20歳台の半ばの平社員であった私に、管理職の代行権を渡すのは、異例中の異例でした。 でもソレを禁止する規則等も無く、他に適当な人材が居なかったので。 会社や上司側とすれば、20歳台の若造に決裁権を持たせるのは勇気が居る行為・判断だったでしょう。 私も決裁権が貰えると、仕事上の都合が良いので、会社や上司の信頼を得るのに必死でした。 質問者様も、上司に批判的・否定的になっても、問題解決しないコトは、充分に判っておられるご様子ですから、会社に代行者設置を提案したり、その際には代行権が貰える様に、会社や上司の信頼が得られる様、頑張ってみられたらどうでしょう? 会社にとっても、決裁の迅速化などのメリット。 療養中の上司にとっても、負荷が減少するメリット。 質問者様にとっても、代行権が貰えたら、貴重な経験や自信になるし、代行権が貰える様に努力するだけでも、無力感が「ヤル気」に変わりますヨ。 全者にメリットがあります。
- coool4697
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私は部下と職場が離れていて、月に一回位しか会いません。 でも毎日、電話しますし、メールも10通以上は飛び交います。 うまく行っているときのメールは良いですが、方向が決まっていないのにメールで意見交換すると、だめですね。 上司が嫌いな部下は多いですが、多くの上司は、部下のことを好きです。 成果がないのにいい評価はできませんが、部下が成果を挙げたり、 幸福感を持って仕事をしてくれると嬉しいです。 人と人なので、合わない人というのはいるかもしれませんが、 合わない人を少なくした方が幸せだと思うのです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 >うまく行っているときのメールは良いですが、方向が決まっていないのにメールで意見交換すると、だめですね。 まったくその通りで、スタートは電話である程度状況を把握できる場合ならば意見の相違はあることはあっても衝突までいきません。 しかし、急にメールで全く事情も分からず指示だけ来ると無茶な部分が多々あったりと・・・。 >上司が嫌いな部下は多いですが、多くの上司は、部下のことを好きです。 成果がないのにいい評価はできませんが、部下が成果を挙げたり、 幸福感を持って仕事をしてくれると嬉しいです。 そうですね、上司の立場を考えればそうなのですね。 状況が状況でうまくコミュニケーションが取れずイライラして随分と視野が狭くなっていたようです。
お礼
ご回答ありがとうございます。 同じ部署に少し年上の先輩がいるので代行者はその先輩が通常ならばするのですが、どうも上司が仕事を手放すのが苦手なのかなかなか先輩に仕事を移管しないんです。 まあ、この辺が現状のネックとなっている点なのですが・・・ 代行者とまではいかなくても、上司や先輩に対して効率的なアプローチを色々と考えてちょっとでも改善されるように頑張ってみます。 まあ、今でも平の私が各拠点の拠点長と色々と直接話すのですからいい経験と考えてみます。