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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:集計表に毎日お客様からの問い合わせ内容をアルファベットで分類分けして入)

日別集計表の問い合わせ内容を分類する方法とは?

このQ&Aのポイント
  • お客様からの問い合わせ内容をアルファベットで分類して集計するための日別集計表を作成しています。
  • 集計表には日付ごとにお客様の問い合わせ内容が分類されています。
  • Excelの計算式を使って、全角大文字と半角大文字の両方で集計されるような式を組みたいです。また、データが増えても自動的に集計する式を作りたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.2

掲示板の混雑が緩和されたみたい。 半角Aと半角Aは背反なので、単純に足すことが可能です。 =SUMPRODUCT(((集計表!$E$1:$E$400="A")+(集計表!$E$1:$E$400="A")) *(集計表!$A$1:$A$400=日別集計表!$A5)) 強制的に半角にして =SUMPRODUCT((ASC(集計表!$E$1:$E$400)="A")*(集計表!$A$1:$A$400=日別集計表!$A5)) もっと根本的に、入力箇所へ入力規則を設けます データ - 入力規則 ユーザー設定 =AND(LEN(A1)=1,9025<=CODE(A1),CODE(A1)<=9044) または データ - 入力規則 リスト A,B,C,D,E,F,G,H,I,J,K,L,M,N,O,P,Q,R,S,T ドロップダウンリストから選択する。適宜 行数に関しては [Ctrl]+[F3]名前の定義で 名前: 集計表A列 参照範囲: =集計表!$A$1:INDEX(集計表!$A:$A,COUNTA(集計表!$E:$E)) 名前: 集計表E列 参照範囲: =集計表!$E$1:INDEX(集計表!$E:$E,COUNTA(集計表!$E:$E)) どこかのセルに(作業用シートなどでもよい)=COUNTA(集計表!$E:$E)を 計算させておいたほうが良いです。速度向上。 =SUMPRODUCT(((集計表E列="A")+(集計表E列="A"))*(集計表A列=日別集計表!$A5)) ちなみにピボットテーブルが使えそうな気はしますね。

nyanya0302
質問者

お礼

こんばんは。 お礼が遅くなり、申し訳ございません。 初心者の私にも理解できるように丁寧に書いていただき 本当に本当に助かりました! おかげで会社での表作りが楽しく出来ました。 一番分かりやすく、今回の解決に結びついた回答をいただけましたので ベストアンサーとさせていただきます♪ またよろしくお願いいたします。

その他の回答 (2)

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.3

(1)全角・半角を統一した列を作りそこでSUMPRODUCFTの条件として見る。 (2)半角の計数も加える。式は質問の式で、AをAに変えた式をつくり両者を足す。 (3)入力時に決めたほうの入力に強制する A-Fが1桁で入力される場合 入力規則で 「設定」タブで ユーザー設定 数式 =A1=JIS(A1)  全角に強制。 半角に強制のほうが良さそうだが(こちらの方が入力では手間かな)。=A1=ASC(A1)

nyanya0302
質問者

お礼

こんばんは。 お礼が遅くなりまして申し訳ございません。 いくつかの方法をご指導くださりありがとうございました。 結果的には(2)の方法で解決いたしました。 ベストアンサーへ選ばせていただきたかったのですが CoalTar様が式を載せてわたりやすくご指導くださったので 大変申し訳ないのですが、今回はベストアンサーにさせて いただくことはできませんでした。 またよろしくお願いいたします!

  • KURUMITO
  • ベストアンサー率42% (1835/4283)
回答No.1

関数を使ってデータを整理し表示させる場合には集計シートでは月ごとに入力していくのではなく、月が変わっても連続して入力していくことが必要ですね。データを消してしまっては日別集計表のデータも消えてしまいます。 次のようにしてはどうでしょう。SUMPRODUCT関数ではデータの範囲を常に考慮した式が必要となりますが次のように作業列を作って対応することで行が増えることがあっても問題なく対応することができます。 集計シートでは2行目から下方にデータがあるとしてF2セルには次の式を入力して下方にオートフィルドラッグします。 =IF(A2="","",A2&ASC(E2)) 次に日別集計シートですがA1セルは日付、B1セルから右横方向には分類であるA,B,C・・・が入力されているとします。 A2セルには次の式を入力して下方にオートフィルドラッグします。 =IF(MIN(集計表!A:A)+ROW(A1)-1>MAX(集計表!A:A),"",MIN(集計表!A:A)+ROW(A1)-1) B2セルには次の式を入力して右横方向にオートフィルドラッグしたのちに下方向にもオートフィルドラッグします。 =IF(OR($A2="",B$1=""),"",COUNTIF(集計表!$F:$F,$A2&ASC(B$1))) これで日にち毎に分類別のデータの数が表示されますね。

nyanya0302
質問者

お礼

こんばんは。 お礼が遅くなりまして申し訳ございません。 回答ありがとうございました! 大変参考になりました。 まだまだ精進が足りないようで 初心者の私には少々難しかったですが 大変勉強になりました。 また今後ともよろしくお願いいたします。