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パソコンの電源ランプやHDDのアクセスランプに青色LEDが使われること
パソコンの電源ランプやHDDのアクセスランプに青色LEDが使われることが増えたと思いませんか。数年前までは緑色が主流だったと記憶しています。 青色LEDが増えた理由はなにかあるのでしょうか? 私はどうにも青色LEDがまぶしく感じられます。
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以下の参考URLより一部抜粋 ・青色LEDが実用化されたのは1990年代に入ってから ・最新型の製品のデザインによく採り入れられるようになった ・ハイテクらしさが増すとも感じており、青色LEDは高性能の製品の証しだと考えている ・青色LEDの光度は既存の赤色や緑色のLEDの20倍以上 ・低光度の青色LEDを製造する技術を開発した さらに後半ではなぜ目障りに感じるか、どんな悪影響があるかを科学的に説明し、夜通し点灯しているような製品への使用を勧めないと述べている。 ロジテックは明るい青色LEDがユーザーの視界に入らないように製品を設計しなおしているという、のに対し、クーラーマスターに対しては逆に、ライトが暗すぎるという苦情が出ているとか。 でも青色LEDの光学マウスはとてもいいらしいですね。
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- P0O9I
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それこそメーカの勝手です。 青色LEDが費用を考えても最近使えるようになってきたから、物珍しがって使っているのかもしれませんが。 一般的に明るすぎるというのは、同感です。 青色LEDはわりと輝度を上げやすいせいでしょう。メーカの人間が気がついて、輝度を落としてくれることを望むだけです。知識があって半田付けできるのなら、抵抗を入れて落とすこともできますが、それも面倒ですからね。
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ご回答ありがとうございます。やはり私と同じことを感じている方がいるんですね。 「青色LED まぶしい」で検索すると同感を得られるブログ等がありました。 電子工作は好きなのでLED交換は苦ではありませんが【分解・改造】扱いとなってしまい面倒ですね。
お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに初めの頃、この色は「ハイテク・高性能」という印象を受けました。 > ロジテック、クーラーマスター... 一般向けか、マニアック向け。要は使う人、次第といったとこですかね。