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左投手対左打者の場合

左投手対左打者の場合 左打者が不利とよく言われますよね? 左ピッチャーの投げるボールが、 左バッターの背中なら出てくるような感じで打ちにくいとの事ですが、 この理屈であれば右対右も同じですが、 右対右はあまり言われませんよね? 左のワンポイントリリーバーは、多くの球団にいますが、 右のワンポイントリリーバーというのは、あまり聞いたことがありません。 なぜ左対左ばかり言われるのですか?

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回答No.3

基本左の投手より 右と投手が多いのは知ってると 思います・・・・・ サイドスローで例えたいと思います 多い右投手には 左打者も慣れています 右打者も慣れています ですが 少ない左投手には 右も左打者も慣れていません しかも左打者からすれば クロスファイヤーであたりそうに 錯覚を起こします ですから腰が引けます 流し打ちに行っても つまる訳です!!!!!だから 相性が悪いんです。それには かなり投手も度胸だ必要とされます インコースに投げるのですから ですが 実際右打者にすれば 体に向かってくるし アウトコースなら 遠く感じます・・・・ 実際結果変わりはありません 球界に2人しかいない アンダ―スロー(渡辺 俊介)は 球は遅くても 打たれにくいのです!!!! 有利なのは アンダースロー 左のサイドスローデス!!!!!

sk1272
質問者

お礼

確かにアンダースロー、サイドスローは打ち難いですね。 特に左打者は左のサイド、アンダースローの投手は打ち難いでしょうね。 最近では松井(巨人)対遠山(阪神)、 古くはレロン・リー対永井(西武)。 左の強打者が手こずってましたね。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • Hamry
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回答No.2

プロ野球は別として 右打者・右投手は圧倒的に多いです。 それで「右投手対右打者」というのはごく普通の組み合わせです。 右打者にとって左投手は,球は見やすくても打ち慣れていないので打ちにくいものです。 左打者にとって右投手は,球は見やすく,打ち慣れています。 左打者にとって左投手は,球も見にくく,打ち慣れていません。 ということで,右対右より左対左の方が不利だと言われます。 しかし,左バッターでも左投手が得意という選手も多いです。

sk1272
質問者

お礼

右打者も、左投手の絶対数が右投手よりも少ないから、 見慣れていない分、打ちづらいんですね。 ありがとうございました。

  • kmee
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回答No.1

・右の代打に右の投手をぶつけてくる監督もいます。 ・同じくらいの中継ぎ投手が左右にいる時に、相手の打順を考えて、右の多い回には右投手を、とする監督もいます。 ・日本人は右利きが多いので、右投手が多いです。その分慣れる機会も多くなります。左対左だと、機会が少ない上にボールが見難いので打ちにくい、ということがあります。 ・そもそも、右/左論自体が無意味という節もあります。

sk1272
質問者

お礼

なるほど! 左投げが少ない=対戦の機会があまりないから慣れていない。 その上、ボールが見難いから右対右よりも、 左対左の方が不利だと言われるんですね。 仰る通り、左打者でも対左投手の方が、 打率が良かったりする場合もあるので、 この説自体が無意味なのかも知れませんね。 ありがとうございました。

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