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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:床下暖房を検討しています。)

床下暖房を検討するメリットとデメリットとは?

このQ&Aのポイント
  • 床下暖房を検討している方にとって、そのメリットとは何でしょうか?床下暖房は、床から熱が上昇し、部屋全体を均一に暖めるため、快適な暖房効果が期待できます。また、床下に設置されるため、室内のスペースを有効活用できる上、エアコンや温水床暖房と比べて省エネ効果が高く、経済的です。
  • 一方、床下暖房にはデメリットもあります。例えば、設置には一定の費用と工事が必要であり、温水床暖房と比べて初期費用が高くなる可能性があります。また、冷却機能がないため、夏場には冷房が必要な場合は別途の対策が必要です。さらに、床下に機器を設置するため、メンテナンスや修理が困難な場合もあります。
  • 総合すると、床下暖房は快適な暖房効果と省エネ効果、スペース効率の良さが魅力ですが、設置には費用と工事が必要であり、メンテナンスの面でも注意が必要です。床下暖房を検討する際には、自身の住宅環境や予算に合わせた適切な機種を選び、専門業者に相談することをおすすめします。ハッシュタグ:床下暖房 #メリットとデメリット #省エネ効果 #住宅環境 #専門業者

質問者が選んだベストアンサー

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  • heppiri
  • ベストアンサー率25% (91/356)
回答No.2

設計をやっている者ですが、詳しくないので素人の独り言と思ってください。 私は床暖房が嫌いです。 なぜなら、足の裏に汗をかくから! 以前は、床暖房が理想だと使った事もないのに思っていましたが、 スノボで泊ったロッジの床暖房で、床暖房は嫌になりました。 確かにほんのり暖かいし、頭より足元が暖かいのは理想なのですが 足の裏がジトーと汗をかいて不快な思いをしました。 床暖房をするなら、ぜひ、事前に体験することを勧めます。 すみません、本当に独り言です。

spicelike
質問者

お礼

アドバイスありがとうございます。 さっそくガス会社のショールームにて体感してきました。 電気式床暖房との比較をしていましたが、ガス温水式が断然暖かいですね。ただ、おっしゃるように感じ方は千差万別でしょうからやはり体験してよかったです。 個人的にはは少し落ち着かない気もしました。「頭寒足熱」という謳い文句ですが、もう少し足元の温度が低いほうが落ち着くとは思いました。 帰宅したばかりのときは、暖かくてよいでしょうが、長時間居る場合どうかなと思います。 できれば温度をあまり意識しない環境が良いと思っています。 あらためて輻射熱方式に気持ちが傾きました。 あくまでもイメージですが、「床は冷たくない程度にはなり、空間全体がほんのり暖かい感じ・・・」を望んでいます。足元は床暖房>床下暖房、空間は床下暖房>床暖房といった感じでしょうか? 今後、輻射方式の体感もしてみたいと思っています。 貴重なご意見ありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • maruko-
  • ベストアンサー率37% (49/129)
回答No.1

こんばんは! 設備業者ですが、質問者さんの言わんとしている方式はいわゆるパッシブ方式、というもので床下に暖房器具(温水式パネルヒーターが標準)を設置し、その輻射熱で家全体を暖めるという暖房方式ですね。僕も正直、パッシブ方式の施工体験は1件ですが6年前に行った物ですがいままでトラブルはないですね(非常に喜ばしい事です)。 が引渡し後のお客さんの維持管理は大変気を使っていたただいており、頭が下がるのですが・・・。実のところパッシブ方式を施工するに当たりいくつかアドバイスをさせていただきます。(1) 床下はパネルヒーターが取り付け・管理が比較的容易、または支障のないように土間コンクリートを打設するようお勧めいたします。 (2) 温水熱源は給等系統と別系統になるようにしたほうが後々の機器メンテナンスを含めお勧めいたします。(暖房・給湯一体型の温水器・ボイラーなどはありますが、最悪、暖房× 給湯× という事態もあります。 (3) エコジョーズ・エコキュートは何回かこの質問カテゴリーでも回答していますが、冬場は能力が落ちます。あまりお勧めできません。  以上のことをアドバイスさせていただきます。 ちなみに業者側からの意見なのですがあくまでもご参考程度にお考えしていただきたいのです。決して業者側の利益からではないですので・・・。

spicelike
質問者

補足

さっそくお返事いただきありがとうございます。 「温水熱源は給等系統と別系統になるようにしたほうが後々の機器メンテナンスを含めお勧めいたします。」  なるほど便利なようで、故障したときの事は想定していませんでした。 例えば、ガス暖房風呂給湯器で浴室暖房乾燥機や床暖房もまかなう方式は一般的に導入されている方式かと思うのですが、この場合でも同じ事がいえるとの理解でよろしいでしょうか? 冬場の能力低下についてですが、ネットで調べた限りでは、確かに「ヒートポンプの特徴上、外気温度が低い場合にはその効率がどうしても低下してしまいます・・・」とあります。 ただ、エコジョーズについては冬場に効率が落ちるとは聞いた事がなかったものですから、 もう少し詳しく教えていただけるとありがたいです。 以上、よろしくお願い致します。

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