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私は最近、顎関節症と耳管開放症になってしまいまいた。
私は最近、顎関節症と耳管開放症になってしまいまいた。 原因なのですが、私は歌が大好きで最近ずっと歌っていて、その頃から症状が現れるようになったので もしかしたら歌が原因の一つなのではと考えています。 顎関節症について調べたら「歌唱」が原因でなる人も居ると書いてあったので・・・ 耳管開放症も、顎関節症からきている気がします。 ですが私は歌が本当に大好きなので、できれば歌を辞めたくないんです。 でもこのまま放っておいて悪化するといけないですし、 耳管開放症は放置していたら音程がずれて聞こえてくる症状もでる可能性があるらしいので ちゃんと治したいとも考えています。 ちなみに症状ですが まず顎関節症は、物を食べたときにあごが鳴ります。こちらは歯科に行ってからは少しよくなりましたが 音は改善されていません。 耳管開放症は物を飲み込んだときに耳がミシッっていうか・・・そういう音がします。 顎関節症も耳管開放症も、どちらも痛みはなく、症状はこの2つだけです。 それでもやっぱりどうしても気になったので少し前に近くの耳鼻咽喉科に行って耳管開放症だということがわかったのですが そのときは漢方薬を処方され、8日分のお薬をもらったのですが全く効果がありませんでした。 やはりどこか大きな病院で診てもらったほうがいいのでしょうか? それとも、症状は軽いようですし1ヶ月以上もこの症状のままなので 病院に行くほどではないのでしょうか? 放っておいても症状は悪化しないでしょうか? また、普段からどのようなことに気をつけたらいいかも教えていただければ幸いです。 あと、この2つの病気はストレスが原因である可能性もあるらしいですが・・・何がストレスなのか自分でも分かっておらず 何に気をつければいいのかも分かりません。 質問が多くて大変申し訳ないのですが、本当に悩んでいます 回答、どうか宜しくお願いします。
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- UsagiNora
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こんにちは 私は過去に顎関節症で、重度な症状を経験していたものです。 この疾患と耳管との関連性は高いだろうと個人的に調べていたところ、この質問が目にとまりました。 耳鼻科で耳管開放症と言われたということで、普段閉じるべきものが開いた状態にあるということですね。 さらに、歌を頻繁に練習し始めてから症状が出始めたと自覚されているようですね。 riminkoさんが歌をずっと歌っているという部分で気になったのですが、普段はどのような環境で歌ってらっしゃるでしょうか?仮に、ご自宅で歌を歌っているとして、周囲の家族の迷惑にならないように、声の音量を気にしながら歌い続けていないでしょうか? というのも、「歌いたいけど、声が出過ぎないように」という深層心理で歌っていると、発声に関係する喉付近の筋肉が不自然に動くことになって、行く行くは咽頭付近がスムーズに動かなくなってくる可能性があります。 耳管は構造上、飲み込むときに一時的に開く作用があります。これは飲食物を飲み込む時だけでなくて、声を飲み込もうとする時も同じように開こうとします。ですから、「声が出過ぎないように」と意識しながら発声していると、「飲み込みつつ発声する」ことになり、常に耳管が開放傾向になるリスクが出てくると思います。 現状では、そこまで症状は酷くないようなので、あまり悲観的になる必要はなさそうですし、自然と正常に戻っていく可能性もあると思います。ただし、過剰なストレスだけは注意した方がいいと思います。riminkoさんの場合、どのようなストレスが要注意かというと、「言いたいことを飲み込んだり、我慢したりするストレスです。」言いたいことをこらえている時間が長いと、耳管が「飲み込みモード=開放傾向」になるからです。ですから、言いたいことはストレートに口にするか、言うのが無理な状況ならスパッと諦めることです。これは、顎関節症の悪化を防ぐことにも役立ちます。 自分の経験に基づいた顎関節症、メンタル関連のブログを作っているので、よかったら参考にしてみてください。 http://gakukansetsu-syo.seesaa.net/ 耳管や咽頭のことは、最近注目し始めたばかりなので、まだ記事に上げてないですが、顎関節症とストレスの関連は細々書いてあります。 それではお大事に