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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:同一セル内での重複削除)

Excelのセル内の重複データを削除するマクロの作成方法と最後のスラッシュを削除する方法について

このQ&Aのポイント
  • Excelのセル内に重複しているデータがあり、削除したい場合、マクロを使用すると効率的に処理できます。セル内の重複データを削除するマクロの作成方法や、最後のスラッシュを削除する方法について紹介します。
  • Excelのセル内には重複しているデータがあります。このデータを一括で削除したい場合、マクロを使用すると便利です。マクロを使ってセル内の重複データを削除する方法や、最後のスラッシュを削除する方法を解説します。
  • Excelのセル内には重複しているデータがありますが、手動で削除するのは大変です。そこでマクロを使用することで効率的にセル内の重複データを削除することができます。また、最後のスラッシュを削除する方法についても説明します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • cj_mover
  • ベストアンサー率76% (292/381)
回答No.3

お邪魔します。 ワークシート用を兼ねた関数です。 標準モジュールに貼り付けます。 シートからは、数式として、  =myfFiltUniq(A1,"/") のように書きます。  もし、  "ABC/abc/ABC/abc"を第一引数に渡して、"ABC"だけ(最左だけ)を返す場合は、  =myfFiltUniq(A1,"/",1)  とします。  第三引数を省略(規定値は0)すると"ABC/abc/ABC/abc"が返ります。 (VBAでの扱いも殆ど同じですし、むしろ易しいはずです。) (エラーを出そうと思って使うならバグが無いでもないですが対策は省きます。) 方法は色々あると思いますが、パフォーマンス云々は抜きにして、 用途に合った-Filter()関数の使い方-をメインにした、レス、です。 (使う機会がなかなか無い↑ので、、、ここぞとばかり(^^;) Function myfFiltUniq(ByVal Source As String, Delimiter As String, _     Optional Compare As VbCompareMethod = vbBinaryCompare)   Dim vArr As Variant   Dim sTmp As String   vArr = Split(Source, Delimiter)   If UBound(vArr) < 1 Then     myfFiltUniq = Source     Exit Function   End If   Do     If vArr(0) = "" Then       vArr(0) = vbNullString     Else       sTmp = sTmp & Delimiter & vArr(0)     End If       vArr = Filter(vArr, vArr(0), False, Compare)   Loop While -1 < UBound(vArr)   myfFiltUniq = Mid$(sTmp, 2) End Function ===============================================================================

foolboy
質問者

お礼

ありがとうございました。 ほかにもお二方から御回答をいただきましたが、自分でも好みに改変しやすい、データに加工が必要ない、この2点でベストアンサーに選ばせていただきました。

その他の回答 (3)

  • cj_mover
  • ベストアンサー率76% (292/381)
回答No.4

こんにちは、レスをありがとうございます。 質問締切から時間が経っていますが、必要と考え、追加回答をさせて頂くことにしました。  (#許されるなら回答の差し替えをお願いしたいのですが#) 私が書いた”回答 No.3 ”に不具合があった為、です。 恐れ入りますが、以下の説明をお読みいただいた上で、 ”回答 No.3 ”提示の関数を差し替えてくださいますようお願いします。 ご迷惑をお掛けしてすみません。   <不具合の内容> |”回答 No.3 ”提示の関数は、部分的な一致を重複と解釈して削除してしまうという問題がありました。 | Ex.) |  ”△△HD/△△/△△東日本/△△西日本” |  →”△△HD/△△” |  ”□□株式会社/平成□□株式会社/昭和□□株式会社/南□□株式会社/新□□株式会社” |  →”□□株式会社” |以上のように意図しない結果を返してしまう場合があります。 細かな仕様にばかり拘って基本的な確認を怠ってしまった私のミス(ポカ)です。ごめんなさいm(__)m <検討すべき点> |本来は、完全な一致のみ重複削除するのが、当然ながら基本です。 |その上で、或いは要求に応える形での仕様として、 | Ex.)「前方一致するものを重複削除」 |  ”(株)○○/(株)○○・事業部/(株)○○・総務部” |  →”(株)○○” |のような抽出が出来るように、(ソート機能を追加した上で) | [一致(=T)|前方一致(T*)|後方一致(*T)]|前方一致(*T*)] |の中から選べる機能を持たせる場合もあるかもしれません。 |しかしながら、今回の案件についてはそもそも、そこまでの必要はないようです。 現実でのやりとりなら双方向でニーズの確認と提案が容易にできるのですが、BBSを甘く見ていたかもしれません。 <手当て> |以上のような理由で関数の作り直しに取り掛かかり、拙いながらも20パターン程実際に書いてみました。 |記述の簡潔さと処理能力とで中庸のバランスを取った関数(という意図で書いたもの)を再提示します。 |使い方(機能)は前提示と変わりありませんが、 |部分一致で重複削除されないように正しました(多少の改良を加えたつもりです)。 色々な意味で勉強する(反省する)よい機会を与えてくださった質問者様に感謝しております。ありがとうございました。 <数式での使用例> |Ex.1) | A1: "ABC/abc/ABC//abc/ABC/アカサ/アカサ/abcD/Zabc/アカサ/" | =myfFU(A1,"/") |  → "ABC/abc/abc/ABC/アカサ/アカサ/abcD/Zabc" | =myfFU(A1,"/",1) |  → "ABC/アカサ/abcD/Zabc" | ※↑この場合、一致するものの中で最初(最も左)にあるものが抽出されます※ |Ex.2) 第三引数に依らず | A1: "/" (または、A1: 空白セル) |  → "" |Ex.3) 第三引数に依らず | A1: "ABC"  |  → "ABC"   <関数の再提示> ' ' ==========================注意事項========================== Excel2000/2003 にて動作確認しました。 標準モジュールに下記のコードをコピペしてください。 VBAの記述の冒頭部分は モジュールの先頭にある(上に何も書かれていない)ことが必要です。 また、Enum から End Enum までの部分は一箇所にしか書けませんので 重複しないようにしてください。 混乱を避ける意味で関数名を変えています。 既にシート上でお使いの場合は置換機能を使って関数名を一括置換してください。 ' ' ===========================ここから=========================== Option Explicit Enum myCompareMethod     myBinaryCompare ' = 0     myTextCompare ' = 1 End Enum ' ' ============================================================ Function myfFU(ByVal 文字列 As String, ByVal 区切り文字 As String, _         Optional ByVal TextCompare As myCompareMethod = myBinaryCompare) As String If TextCompare Then TextCompare = myTextCompare     Dim A As Variant     Dim S As String     Dim N As Long     If 文字列 = "" Then Exit Function     A = Split(文字列, 区切り文字) ' LBound 0     A = Application.Text(A, """" & 区切り文字 & """@""" & 区切り文字 & """") ' LBound 1     A = Filter(A, String$(2&, 区切り文字), False, vbBinaryCompare) ' LBound 0     S = String$(Len(文字列) + 2&, 区切り文字)     N = 1&     Do While UBound(A) > -1&         Mid(S, N) = A(0)         N = InStr(N + 1&, S, 区切り文字)         A = Filter(A, A(0), False, TextCompare)     Loop     If N > 1& Then myfFU = Mid$(S, 2&, N - 2&)     Erase A End Function ' ' ===========================ここまで===========================

  • nag0720
  • ベストアンサー率58% (1093/1860)
回答No.2

重複データを削除する関数を作ってみました。 Function 重複削除(S As String) As String Dim i As Integer Dim j As Integer Dim S1() As String Dim S2 As String Dim Exist As Boolean S1() = Split(S, "/") S2 = S1(0) For i = 1 To UBound(S1) Exist = False For j = 0 To i - 1 If S1(i) = S1(j) Then Exist = True Exit For End If Next If Not Exist Then S2 = S2 & "/" & S1(i) Next 重複削除 = S2 End Function あとは、対象のセルでこの関数を適用してください。 Sub test() Cells(1, 1) = "○○株式会社/■■印刷/▼▼株式会社/○○株式会社" Cells(1, 2) = 重複削除(Cells(1, 1)) MsgBox Cells(1, 2) End Sub

foolboy
質問者

お礼

ありがとうございました。 御回答いただいた方法もよかったのですが、No.3の方をベストアンサーとさせていただきました。 今後も、何かあった際は、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

  • tom04
  • ベストアンサー率49% (2537/5117)
回答No.1

こんばんは! 参考になるかどうか判りませんが・・・ 無理やりって感じの方法です。 元データがSheet1にあるとします。 元データが変わってはまずいと思いますので、Sheet1すべてをSheet2にコピー&ペーストして Sheet2上(別にSheet2でなくても構いません)で試してみてください。 当方使用のExcel2003の場合です。 貼り付けがデータがSheet2のA列にデータがあるとします。 A列を範囲指定 → データ → 区切り位置 → 「カンマやタブなどの・・・」を選択  → 次へ → 「その他」にチェックを入れ「/」を入力 → 次へ → 完了 これで「/」なしで列方向の各セルに区切られますので、 ↓のコードをSheet2のシート見出し上で右クリック → コードの表示 を選択し コピー&ペーストしてマクロを実行してみてください。 Sub test() Dim i, j As Long For i = 1 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row For j = 1 To ActiveSheet.UsedRange.Columns.Count If WorksheetFunction.CountIf(Range(Cells(i, 1), Cells(i, j)), Cells(i, j)) > 1 Then Cells(i, j).Delete (xlToLeft) End If Next j Next i Dim k, l As Long Dim str As String For k = 1 To Cells(Rows.Count, 1).End(xlUp).Row For l = 1 To Cells(k, Columns.Count).End(xlToLeft).Column str = str & "/" & Cells(k, l) Cells(k, l).Clear Next l Cells(k, 1) = WorksheetFunction.Replace(str, 1, 1, "") str = "" Next k End Sub 以上、参考になれば良いのですが 他に良い方法があれば読み流してくださいね。m(__)m

foolboy
質問者

お礼

ありがとうございました。 御回答いただいた方法もよかったのですが、No.3の方をベストアンサーとさせていただきました。 今後も、何かあった際は、ご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

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