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昨日までの26時間テレビでヘキサゴンメンバーだけでなく番組対抗でネプリ
昨日までの26時間テレビでヘキサゴンメンバーだけでなく番組対抗でネプリーグやペケポンなどで対決してヘキサゴンチームに負けたら罰ゲームで一緒にマラソンを走らされていましたが(くりぃむ有田は走らされ、ネプチューンの名倉もあともう少しで走らされそうになりましたが)見てて面白かったですが、一方でマラソンという競技が罰ゲームとかそういうマイナスなイメージに使われたことが何かスッキリしないのですが(プロ選手以外でもマラソンを趣味でやっている人も多いので)皆さんはどう思いましたか?
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>マイナスなイメージ ・・・というより、個人的には ”感動”をあおる手段としての”炎天下のマラソン”っていうアイデアが すでに他局の”パクリ”ですよね!?あちらのほうは1人で走って (まあ、どちらもサポートする人はたくさんいますが) こっちのほうは駅伝ですから・・・よっぽどアイデアがないんでしょう。 さらに三輪車の耐久レースも、むかし司会者さんは鈴鹿の8耐に チーム作って出てたので、「ああ~、それでやってるんだ・・・」と 思い、ちょっとシラケてしまいました・・・。 深夜のシンクロは面白かったですが、後輩芸人の番組の企画ですし、 マラソンがどうとかよりも、26時間もノンストップで放送するほどの 内容だったのかな!?と思えてなりません・・・
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罰ゲームという事では無かったと思います。 1キロや2キロでもいいから一緒に走ってくれ という事だったと思いました。
お礼
ありがとうございます
- born1960
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バラエティとしての演出(お約束)がないと前提して・・・ やはり、ゲームに負けたらいきなり10キロ~20キロ走らされるというのは罰ゲームでしょ? 「私毎日10キロ走ってます」なんてタレントさんがいて、喜んで走られてもまったく面白くありません。 もともと、ヘキサゴンファミリーがそれぞれ20キロ前後を走る・・・その頑張ってる姿を観て私達は感動するわけですね。みんな涼しい顔をして走られても、へんな疑いを持ってしまいますし、まったく面白くありません。そういう意味ではmisonoのリタイアは神が降りてきたと思います。 同じ司会者の名物番組での「TBS赤坂5丁目ミニマラソン」で毎回上位入選している人たちが同じルート同じ距離を駅伝をしたとして・・・もちろんそれはそれで違う意味で面白いとは思いますが、普段走らないイメージの人が走る・・・だからこそ面白いし、罰ゲームなんだと思いますよ。
お礼
まあそんな感じですかね。
お礼
26時間テレビもマンネリ、ネタ切れに近づいてきているのでしょうね。