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チヌ筏釣りのリールトラブルで困っています。時々、いかだチヌ釣りをしてい

チヌ筏釣りのリールトラブルで困っています。時々、いかだチヌ釣りをしていますが、ダイワのチヌジャッカーというリールを使っています。エサを包んだダンゴを海中に沈める時、スプールの糸が先に緩んで絡み、糸が出なくなってしまうことがよくあります。スプールフリー調整ダイヤルを少し緩めにしていますが(きつめにすると糸がスムーズにでなくなる)、このようなタイプを使っている皆様は実践ではどのようにされていますか? 太鼓リールを使ったことはありませんが、Youtube動画などで見る、高級品の太鼓リールでは、このようなトラブルはないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • roadhead
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回答No.1

どんなリールを使用しても指でスプールの回転を調整して糸をスムーズに送り出す「サミング」を行わなければライントラブル防ぐことは出来ませんよ。 どんなに高級なリールを使用しても同様です。 サミングは投げ釣りでも船釣りなどリールを使用する釣りには欠かせない技術です。 リール付近の糸絡み予防だけではなく、スムーズな仕掛け投入には欠かせないものです。 参考にどうぞ「リールさばきと仕掛け投入」 http://www.otomiya.com/fishing/tips/072-reel.html

tinu1234
質問者

お礼

早速の回答ありがとう御座います。太鼓リールの動画で右手の人差し指をリール横に添えているのを見たことがあります。あれが、サミングというテクニックでしたか。初心者にはむずかしそうですね。でも、今度挑戦してみます。