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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:数学の連立方程式の問題です。)

数学の連立方程式の問題

このQ&Aのポイント
  • A君とB君が山登りのトレーニングをしました。A君はXm地点まで毎分40m、Xm地点からゴールまでは毎分30mで移動しました。B君はYm地点からゴールまで毎分60mで移動しました。XとYの値を求めてください。
  • あるグループが電車で動物園に行くことになりました。A駅からC駅までの運賃は420円で、B駅からC駅までの運賃は310円です。団体割引になる予定でしたが、B駅から乗車したため運賃が1750円高くなりました。A駅とB駅から乗車した人数を求めてください。
  • 数学の連立方程式の問題です。A君とB君が山登りのトレーニングをした際の速さと距離に関する情報が与えられています。その情報を元にして、A君とB君が同時にゴールに到着するための条件を求める問題です。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

1)A君とB君は山登りのトレーニングをした。2人は同時にスタート地点を出発し、同じコースで1200m先のゴール地点に向かった。A君は、毎分40分の速さでスタート地点からXm進んだ地点(以下「Xm地点」という)まで行き、Xm地点からゴール地点までは毎分30mの速さで行った。また、B君は40mの速さでスタート地点からYm進んだ地点(以下「Ym地点」という)まで行き、そこで5分間休憩した後、毎分60mの速さでYm地点からゴール地点まで行った。スタート地点から見て、Ym地点はXm地点より120m先で、A君とB君は同時にゴールについたという。X,Yの値をそれぞれ求めなさい。 A君が掛かった時間。 x/40+(1200-x)/30 B君がかかった時間。 y/40+5+(1200-y)/60 同時に到着したのだから x/40+(1200-x)/30=y/40+5+(1200-y)/60…(1) y-x=120…(2) 計算は自分で。 2)あるグループが、電車に乗って動物園に行くことになった。全員A駅から乗車し、目的地のC駅に向かう予定であったが、都合で何人かが途中のB駅から乗車することになった。通常、A駅からC駅までの運賃は1人片道420円、B駅からC駅までの運賃は1人片道310円である。全員がA駅から乗車すると団体割引になり、運賃は20%引きになる予定であったが、何人かがB駅から乗車したため、団体割引にならず、C駅までの片道運賃の予定より1750円高くなった。また、B駅から乗車した人数は、グループ全体の20%より1人多かった。A駅、B駅から乗車した人数をそれぞれ求めなさい。 A駅から乗った人数をx,B駅から乗った人数をyとおく。 420×0.8×(x+y)+1750=420x+310y…(1) (x+y)×0.2+1=y…(2) 計算は自分で。

その他の回答 (2)

  • soixante
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回答No.3

まずできることからやっていきましょう。 【1】XとYの値を聞かれている。簡単なほうから。 >スタート地点から見て、Ym地点はXm地点より120m先 → Y=X+120 ・・・・(1) >A君とB君は同時にゴールについたという →「同時」って言ってるんだから、時間が同じだったってこと。ということは2人の所要時間を式にすればよいことが分かる。 A君の所要時間は、 X/40 + (1200-X)/30 B君の所要時間は、 Y/40 + 5 + (1200-Y)/60 2人の所要時間をイコールで結べば、(2)の式が出来る。 あとは、(1)と(2)の連立方程式を解けば終わり。 (X,Y)=(840,960) 【2】A駅から乗った人数、B駅から乗った人数を聞かれている。それぞれ a 人、b人としてみる。 >B駅から乗車した人数は、グループ全体の20%より1人多かった → b=(a+b)*0.2+1 ・・・(1) >全員がA駅から乗車すると団体割引になり、運賃は20%引きになる予定であった →この時の運賃は、 (a+b)*420*0.8 >何人かがB駅から乗車した →この時の運賃は、 420a+310b 団体割引がなくなって1750円高くなっちゃたんだから、 (a+b)*420*0.8 +1750 =420a+310b ・・・(2) あとは、(1)と(2)の連立方程式を解けば終わり。 答え分かりません。

noname#116050
noname#116050
回答No.2

ほかの方が計算式を書かれたので解説を X,Yの連立方程式ですから式は二つ必要になります。ではどうやって式を二つ立てるか? 1.Ym地点はXm地点より120m先 ここから  Y=X+120  とわかります。 2.A君とB君は同時にゴールについた ここから A君が歩いた時間=B君が歩いた時間+休憩時間  と書けます。 A君 最初のXmは分速40mで歩いたのですから、歩いた時間は X/40(分)になります。 残りの(1200-X)mは分速30mで歩いたのですから、(1200-X)/30(分)になります。 B君 最初のYmは分速40mで歩いたので、歩いた時間は Y/40(分)になります。 次に休憩時間 5(分)あります。 残りの(1200-Y)mは分速60mで歩いたので、(1200-Y)/60(分)になります。 ここから A君の到着までの時間 X/40+(1200-X)/30 になります。 B君の到着までの時間 Y/40+5+(1200-Y)/60 になります。 以上から連立方程式が導き出せます。