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基本情報技術者試験について
基本情報技術者試験について 平成22年秋季の基本情報技術者試験を受けようと思うのですが、最近、試験範囲などが変わったそうですが、どのようになったのでしょうか? 以前、平成20年秋季の試験を受けたので、その時用の参考書はあるのですが、新たに新試験用の参考書や問題集は必要でしょうか? わかる方いましたら、よろしくお願いします。
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カテが違いますが、一応回答します。 強いて言えば、表計算問題が加わったことでしょうか。 プログラマーでなくても受けやすくなっています。 前は初級シスアド試験がありましたが、情報処理試験の見直しで基本情報とITパスポートへ分離されたようです。 参考書は買っておいた方がよいです。ITの動向を基にして問題がよく出ますから。
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- jjon-com
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回答No.2
情報処理技術者試験は試験要綱・シラバス・過去問題とその解答例が公開されていますから,実際に出題された過去問題にあたってみれば,H20年度秋期と比べて試験範囲がどう変わったか具体的に確認できるでしょう。 http://www.jitec.jp/1_04hanni_sukiru/_index_hani_sukil.html 新試験制度となったH21年度春期以降の基本情報のすべての過去問題を解いてみて,午前午後とも余裕を持って合格ラインの60%以上の得点ができるのなら,新たに新試験用の参考書や問題集は必要としない人なのでしょう。 ちなみに,情報処理技術者試験のカテゴリは,こことは別に用意されています。 OKWave > ビジネス&キャリア > 資格 > 情報処理技術者 http://okwave.jp/c290.html
質問者
お礼
回答ありがとうございます。 とりあえず過去問をやってみようと思います。
お礼
回答ありがとうございます。 やはり参考書は買っておこうと思います。