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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:オープンシェルフ(ラック)を板とボルト・ナットで作る。)

オープンシェルフ(ラック)を板とボルト・ナットで作る方法

このQ&Aのポイント
  • オーク材を使用した幅160cm、奥行き25cmの板を3段にして棚を作りたい場合、どれくらいの太さのボルトが必要かを調べました。
  • オープンシェルフの作り方を板とボルト・ナットを使用して説明します。また、必要なボルトの太さについても解説します。
  • オープンシェルフの購入を検討している方に、板とボルト・ナットを使用した作り方と必要なボルトの太さについてご紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

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  • esaomann
  • ベストアンサー率54% (180/329)
回答No.2

寸切りボルトそのものはM24だろうがM30だろうがあります。しかし、この場合はボルトが太いから丈夫になるということはほとんど考えられません。 ぐらつきを抑えているのは木材との当たり面です。図示したものではワッシャです。 できればワッシャの内穴はボルト径から1mm程度のガタとしてズレを防ぎ、かつ、外径はできるだけ大きいもの。 パイプはワッシャ外径よりわずかに細く、ワッシャとパイプは溶接されているもの。 ただし、ステン化粧パイプというのは、薄い鉄パイプに、さらに薄いステンレスを巻いたもので溶接はできません(いや、できますが、ステン薄膜が溶けてしまい使い物になりません)ので高価なステン無垢パイプを使用し、溶接と研磨をしなければなりません。 要するにDIYとしてはいささか不向きで、それならば製品を買った方がはるかにいいだろうと思います。 ですから、本棚のような重量級の棚でもなければ、ボルトの太さは気にすることはありません。できれば図示のようにワッシャ外径とパイプが同じ太さかごく近いのものをえらび、棚板にワッシャ外径がギリギリ入る太さの座堀をする。その中央にボルトがギリギリ通る貫通穴をあけます。 座彫りとパイプ、ボルトとボルト穴のガタが小さければ小さいほど安定します。 しかしそれよりも、背板を取り付けるのが吉です。

その他の回答 (2)

noname#182251
noname#182251
回答No.3

#1で提案されているパイプをソケットで受け(固定し)ては? http://www.monotaro.com/p/3506/3497/

  • esaomann
  • ベストアンサー率54% (180/329)
回答No.1

長いボルトは寸切りボルトで1mのものが普通に手に入ります。2Mもあります。 ハンガー掛けなどに使うステンの化粧パイプとワッシャを棚板間に挟み両端をナットで締め込めばできるでしょう。上端は袋ナットを使うといいでしょう。 下端は床を傷つけてしまうので、木片をあてるか、かアジャスターボルトなどで工夫した方がいいでしょうね。 材料はホームセンターでも、町の金物屋さんでも手に入ります。 積載物の重量次第ですが、小物程度ならM10でもいいでしょうが、まあM12くらいかな。 パイプはできれば太い方が安定しますが、ボルトが遊ぶのでほどほどに。 切断は正確にしないと組んだ時に傾きます。 ただし、こんな構造ではかなり揺れますよ。 薄くてもいいですから(部分的にでも)背板を付けるといいです。

fatty
質問者

補足

ありがとうございます。 細いものではやはりぐらつくでしょうね。 それで太いものだったら大丈夫なのではと思ったのですね。 (どこかでそういうものを見た) たとえば、直径が20mmくらいのものというのはあるのでしょうか? もしご存知でしたらお願いします。

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