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自己破産手続きについて

自己破産手続きについて 現在借金600万があり、弁護士の先生に依頼して 自己破産手続き中です。 書類を作成するにあたり、使途をきかれています。 不明なのが約10年前の利用についてなので、 はっきり何に使ったか覚えていません。 おそらく、洋服・化粧品などに使用したと思うのですが、 金額が10万円単位で借入れしているので、 金額があいません。 どうしても思い出せない場合はどのように 答えたらよいでしょうか。 よろしくお願いします。

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noname#128716
noname#128716
回答No.2

私も借金500万あったのを自己破産しました。同じく10年ぐらい前に何に使ったのか聞かれましたけど、思い出せなかったので、つじつまを合わせるように作り話をしました。弁護士の先生とは相談せず、自分で、10年前から今までの経緯を綿密に計算が合うように事前に考えて話しました。それで自己破産できました。何に使ったのか正直に言っても思い出せない場合はブランド品を10万で買ったとか、とにかくつじつまが合うようにすればいいのです。裁判所はそこまで調べることはしません。とにかく金額のつじつまが合うようにすればいいのです。ただし、あまり嘘ばかり述べるのもよろしくないと思うので、思い出せる範囲に関係した金額の嘘を述べればいいのです。たとえば、5万で買った物を10万で買ったとか、洋服をまとめ買いして10万借りたとか、それでいいのです。馬鹿正直に思い出そうとしても思い出せないものです。私もそうでした。私の場合はギャンブルにのめり込んで借金を作ったのですが、ギャンブルの話は待ったくせず、他の浪費で使った物に金額を大きめに言ってつじつまを綿密に合わせて弁護士の先生に話しました。そして自己破産しました。そのように話してみてはいかがでしょうか。

milktea33
質問者

補足

回答ありがとうございます。 経験者さんの話はとても参考になります。 そこでもう少し質問してもよろしいですか? ギャンブルもそうですが浪費は自己破産できないのでは? そのような事をいろんなサイトで調べてる時に 見ました。 自己破産の手続きはどのくらいかかりましたか?

その他の回答 (1)

  • kernel_kaz
  • ベストアンサー率23% (665/2872)
回答No.1

それは弁護士と相談して作文しましょう。 裁判所でつじつまの合わない証言をするよりも、弁護士と調整しといた方がましですよ。

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