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同世代のアイドル応援について
- 若い頃の自分と同世代の人たちのアイドル応援について考えてみた
- ティーンエイジの頃、他人を応援する余裕があると感じていた
- 青臭い考え方をしていたけれど、今でも同世代のアイドル応援に羨ましさを感じる
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初めまして!! 今年で18歳になります。 自分も質問者さまと同じで・・・ いや自分の場合は、同年代のマンガ、アニメなどの、 創作キャラにも嫉妬してましたし、自分の無力さが憎かったです。 とくに、自分の友達は楽観的な人が多くて(今は諸事情で友達がいない) 馬鹿に(おちょくられる)されたりするのが悔しかったし、 何より自分自身の無力さなんて痛いほど感じてたから、 しつこいとも思ってました。 友達は軽い気持ちでやったのかもしれないけど、 昔から、周りに 「お前には良いところがない」 って言われてきたので、かなり感に障りましたね。 創作ものの登場キャラも、 お気楽ものの友達も、 みんなの言ってること=信念が、 僕の信念、経験してきたことと違うし、 彼らの言ってることが、正当化されてることも、 憤りが感じたし、 反論しても、認められないのが悔しかったですね。 みんな、自分の意見を押し付けてくるし・・・ だから、今の人たちの考え方に、 非常に憤りを感じてます。 自分の無力さを呪っていますし、 強くなりたいとも思ってますね。 無力なのに、弱いのに、 弱いものを守るって言ってる人たちが、 逆に自分を馬鹿にしてます。 そいつらが許せない。だから強くなりたい。 でも、思うように何かことは進みませんよね・・・ 明日が怖いです。 昨日を思い出したくありません。 ずっと、ここに留まっていられたら、と切望してます。 でも、やっぱり進まなきゃいけないんですよね。 拒否権なしのギャンブルをやってるつもりです。 何が正解か分からないのに、それに全力を注いで頑張ってる。 怖いですよね。 だから、幸せそうな同年代の人たちを見てると、 悔しいし、羨ましいです。 だから、今を馬鹿みたいに生きてるんだと思います。 彼らみたいに、彼らよりも幸せになって、 みんなを見返してやりたい、幸せになりたい。 つまらない文、失礼しました・・・
お礼
マンガ、アニメなどの、創作キャラにも嫉妬するってのも解りますわ 自分の人生と周りと囲む家族・知人がつまらなすぎて、好きだったギャグ漫画の世界の住人になりたいと、本気で考えてました(笑) 18歳くらいの頃って 「これ以上年取りたくねェ!」 「この年齢で死んじゃった方が、年を取っていく自分を見なくて良いかも」 とかメチャ考えてましたねェ