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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:i-Phoneって売れていないんじゃなかったの?)

i-Phoneって売れていないんじゃなかったの?

このQ&Aのポイント
  • i-Phoneは発売当初は話題にはなったが、販売数は伸びなかった。
  • 最近ではi-Phoneの人気が復活し、一般客の間で注目を集めている。
  • i-Phoneの売れないイメージが変わりつつあり、そのターニングポイントについて意見を聞きたい。

質問者が選んだベストアンサー

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  • u-bot
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回答No.5

絵文字対応も理由の一つだと思います。 (2008/11のOS 2.2で対応) 参考:http://www.itmedia.co.jp/promobile/articles/1006/04/news071.html

josyua
質問者

お礼

おおお!!まさに私が知りたかった情報そのものです! 孫社長がいくら熱弁をふるってもまったく信用できませんが、この記事だと信用に足ります。(笑) ありがとうございました。

その他の回答 (4)

回答No.4

ご質問者さんのいう「売れている」のライン次第です。黙てても普及するラインが普及率20%と言われていますが、モバイルフォン自体がまだ全然届いてない状態です。 ファミコンなどに比べるまでもなく、普及率はまだまだです。 初代iMacも、他のIBM互換PCや国内独自PCと違って、このラインに全く届かなかったため、一過性のブームで終わりましたよね。パーム(アップルで言うとニュートンかな)などと同じですね。宣伝がうまいため目立ちましたが。 ただ、1企業が作る商品としては、かつてのアップル2、マッキントッシュ、iMac同様に成功していることには間違いありません。トップシェアを取っていることには間違いないので。 最大の勝因は、ソフトバンクが売っていること。エリアが小さいため、元のドコモなどの携帯契約は維持したまま、2台目として成功しているんですね。 実際、その露払いはいわゆる100円パソコン、ネットブックが果たしていました。そのシェアを食い尽くす形で、通信機能付きの小型パソコンのかなり使いやすいものという形で普及しています。 転換点は、ご質問に書かれているとおり、実質0円というネットブックと同じ戦略を取ったことでしょうか。 携帯電話 としては普及しているとは言い難い状態ですが、小型パソコン、かつてのザウルスやオアシスポケット、ハンドヘルドPCなどとしては、かつてない普及率を誇る状態になっています。が、現時点だと、まだiMac の状態に過ぎないともいえ、ブームかもしれません。競合や後継技術が現れたときに、累積普及台数、つまりシェアではなく普及率が明暗を決める時期が来ますからね。 現時点でいうと、地域での普及率は高くても、全国ではまだまだの状態ですし。

josyua
質問者

お礼

お返事、ありがとうございます。ですが私が考えているのとちょっとズレているように感じました。 >初代iMacも、他のIBM互換PCや国内独自PCと違って、このラインに全く届かなかったため、一過性のブームで終わりましたよね。 >ただ、1企業が作る商品としては、かつてのアップル2、マッキントッシュ、iMac同様に成功していることには間違いありません。トップシェアを取っていることには間違いないので。 ここです。 今のところ、ただ単にブームなのかもしれないのですが、でもどうしてブームになったの?ってのが私の質問なのです。少なくともi-Phoneが日本に上陸した時には話題にはなったものの、販売面では苦戦続きが報告され、LisaやNeXTcubeと同じ評価を付けられてもおかしくなかったのに、いつの間にi-Macと同じヒット商品に化けちゃったの?っていう質問です。 >転換点は、ご質問に書かれているとおり、実質0円というネットブックと同じ戦略を取ったことでしょうか。 これ、そう思いますか? 私自身は「いくら安くてもいらないもんはいらないよ。」としか感じなかったんですが。

回答No.3

発売当初は料金プランやキャリアメールが使えないなどの欠点があり、正直「買い」ではなかったでしょうね。 しかし、 ・当初はパケット定額5980円固定 ⇒一月足らずで二段階定額に改訂 ⇒パケット定額上限割引のキャンペーンを展開 ⇒最終的にはスマートフォンであるにも関わらず、ガラケーと同料金のパケット定額に。 ・キャリアメールが使えない ⇒早い段階で対応 ・ワンセグに対応していない ⇒無線でワンセグが見れる専用機器を販売。携帯バッテリーにもなる。 ・動作がもたつく ⇒3GS発売 ・本体が高い ⇒ふたを開けてみたらガラケーより安かった。 ・スマートフォンへの抵抗感 ⇒iPod感覚でなじみがある。 ⇒動作も他のスマホに比べるとガラケーユーザー向き。 ⇒アプリが豊富で展開も速い。価格も小遣い程度が主。 ⇒アプリの導入が容易。 ・周辺機器の魅力 ⇒ドッグ一体型のスピーカーなどが充実。 ⇒携帯オーディオをそのまま自宅でオーディオとして使用できる利便性を確保。 要するに、ガラケー買うよりこっちのほうがいいじゃん!っていう要素が多くなったわけですね。 しかし、こうしてみてみるとsoftbankの販売戦略ってスゴイですね。 パケット定額の方向転換とか月々割による実質負担額軽減の改善が恐ろしい早さで決断され実行に移されています。 もしこれがキノコさんから発売されていたら、ここまで伸びたかどうか。。 そしてこれだけの利点があるからこそ ・softbankだから嫌だ ⇒iPhone欲しいから仕方ないけどsoftbankにするか。。。 ということになったんじゃないですかね。

josyua
質問者

お礼

詳しく教えていただき、ありがとうございました。 >要するに、ガラケー買うよりこっちのほうがいいじゃん!っていう要素が多くなったわけですね。 つまるところ、これ↑なわけですね。 i-Phoneって見た目が全然変わってないし、正直最初の印象があまり良くなかったので詳しくは知らなかったんですよ。 >・softbankだから嫌だ >⇒iPhone欲しいから仕方ないけどsoftbankにするか。。。 これ、ありますね。 それにしてもAppleはたいしたもんですね。ITとかにあまり縁がなさそうな綺麗どころのオネーちゃんもi-Phoneには興味深々ですもん。そんな人達は「スマートフォンが欲しい」のではなく「i-Phoneが欲しい」のだと思います。 で、「i-Phoneよりこっちの端末はいかが?i-Phoneより高性能ですよ?」と勧めても「i-Phoneのニセモノでしょ?いりません。」となるのでしょうね。

noname#252929
noname#252929
回答No.2

こういうものは、ある程度の基盤が出来て来ないと売れにくいんですよ。 どんなに良い物が出来ても、それで使えるソフトウエアが無ければ、役に立ちません。 2年前は未だソフトウエアが充実していませんでしたが、今ではかなり充実しています。 ゲーム機だって、ソフトが出ていなければどんなに高性能なゲーム機を出した所で、買う人は少ないのと同じ事です。 iPhoneも、これまでの期間でソフトウエアが沢山出来て来た事と、今回のiPhone4でハードなども高性能化が進みましたので、余計に売れるようになったわけです。 文部科学省が実験で作っている超高性能コンピューターを作ったって簡単には売れませんよね? なんたってソフトが有りませんから。 あんなに高性能でもインターネットすら見ることは出来ないんです。 こういうものは、ソフトウエアが揃ってこないと、売れないのです。

josyua
質問者

お礼

早々のお返事ありがとうございます。 なるほど。ソフトの充実ですか。その視点はなかったです。 最近PS3が元気なのと同じ理由ですね。

  • e38_m12
  • ベストアンサー率67% (36/53)
回答No.1

個人的には、1年前にS!メール (MMS) への対応が行われたことが大きかったと思っています。 じっさいにはどうだかわかりませんが、私は@i.softbank.jpのアドレスなんて使いたくありません。

josyua
質問者

お礼

早々のお返事、ありがとうございます。 S!メール (MMS)というのが分からなかったので、ググリました。 小さいようで大きな変化だったのかもしれませんね。

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