• ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エクセルのVLOOKUPについて)

ExcelのVLOOKUPについて

このQ&Aのポイント
  • エクセルでのVLOOKUPの使用方法について説明します。
  • 複数の表や検索キーワードがある場合の検索方法についても解説します。
  • また、検索結果に基づいてグラフを作成する関数についても紹介します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.2

おはようございます。 私も質問に答えるよりする方が多いので、 偉そうな事は言えませんが、 それにしてもあまりに理解しがたい部分が多く、 頑張って解決策を検討しようとしましたが、 読めば読むほど疑問点しか見つかりませんでした;; まず、 >検索する対象の表(シートではない)が... シートでは無い場合どこでしょうか?画像やオートシェイプ枠の表ですか? >ダブっているものが複数あるので正常に検索することができないですよね? 仰る通り、VLOOKUPで複数ある場合は、 検索範囲の一番最初(行の小さい番号)に出てくる検索値の行が返されます。 しかし、SUMPRODUCTなどの関数なら2つ以上の検索値を用いて検索する事も出来ますし、 複数あるうちのそれぞれに順位を付けれるなら検索する事は可能です。 >検索する列範囲で一列目に検索する文字列の隣にたとえばグラフの範囲を書き込んだら... この意味は本当に理解に苦しみます;; たとえば、  A     B    C ・・・ 1ぞう | C1:D5 2さる | C1:D9 3とら | D1:E6 4 という具合に動物を検索して 「ぞう」の場合は、C1:D5の範囲をグラフで囲む?などが表示されるようにしているのでしょうか? >その範囲に基づいて指定の種類のグラフを作成するような関数... 関数を用いてグラフを作成する事は出来ないと思われます。 imogasiさんの回答にもあるように、マクロなどを組めば可能なのでしょうが、 マクロについては私も勉強中なので回答できません; あと、要約についても 要約しすぎて”何をどうする”はいいのですが、 その他の情報が全くない為、回答のしようがありません。 たとえば >文字列で検索する 何の文字列をVLOOKUPを使ってどの様に検索したいのか? 以下の要約も同様です。 あと、 1つの質問に複数の回答が必要な場合、 長くなりすぎるので別けて質問して、 例をあげながら1つずつ解決していった方が良いと思います。 偉そうな事を言いましたが、 私も当初(今でも...)imogasiさんなどにご指摘を受ける事も多々ありましたが、 そうやって勉強してきましたので、 これを踏まえてまた再度質問して頂ければと思います。

その他の回答 (1)

  • imogasi
  • ベストアンサー率27% (4737/17069)
回答No.1

質問者は、エクセルの基本的な事項の、経験による学習が必要なレベルです。 (1)グラフに関して 関数ではグラフが描けません 関数は他のセルの値を使ってセルの1つの値を計算・検索なりして、導く仕組みです。 ただし式の複写という機能で、多数のセルについて、多様な場合の処理が簡便にできる場合があります。 グラフはセルの値ではありません。シートとは別世界です。 (2)VLOOKUPに関して 質問のポイントが良くわからない。 検索して引いてくる表(VLOOKUP関数の第2引数の示す範囲の最左列)の中に検索するキーワードが2個以上あって(出現して)も、2番目以降は見に行かないので、検索表としては無いのも等しくなります。MATCH関数でも同じです。 関数は1つの価しか返さないのでそうなる。さらに将来関数の勉強が卒業間じかになれば、勉強しても、複数の値を返せないのか、考えてください。 ただしあくまで1セルに入れられる値は1つです。 ーー 関数は引数であるデータの値の変化に対して、即反応して変わった値を返すのがほとんどです。 しかしそのデータの変化をグラフなりに反映するにはもう1ステップの指示が必要なものがほとんどです。 これは関数では出来ないので、VBAとかの仕組みでプログラムを組まないと鳴りません。 メニューの中に再描画があるものもあります。 ーー そもそもこの質問は、文章ばかりで、例データが1つも載ってない。言葉で判るほど簡単なことなら良いが、そうでないでしょう。適当な例データを作る、工夫をして、質問に載せて説明する技量こそ、質問の本質点を理解し、質問の発生(聞く必要も無いことを聞かないため)や回答の理解、質問者の技量を鍛える道だと思います。 エクセルの回答は、私に場合、1例データぐらいは使って検証して、発表してます。質問者はもっと努力してほしい。 ーー 基本的な質問の表現のやり方として、 人間が手でやる場合はこうーー>結果はこう得たいーー>この点を省力化したい、などの発想で、読者・回答者を説得するのが良いと思います。