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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:元がマイナス又はゼロの数値の増減率表示)
マイナス又はゼロの数値の増減率表示について
このQ&Aのポイント
- マイナス又はゼロの数値の増減率表示について疑問があります。
- 財務・販売管理の諸表作成でよく出てくる問題です。
- 数学的に正当な方法なのか、皆様のご意見をお聞かせください。
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以前の私の質問、参考になりますでしょうか?
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- aquiz
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回答No.2
>通常、増加÷予算で増減率を出しています。 >ここで矛盾が生じます。 なにか解釈を誤っておられると思います。増加(額)と予算(額)ですから、矛盾が生じる対比は存在しませんね。元の数字の解釈に矛盾を生じる原因があるのではないでしょうか?
お礼
ありがとうございました。過去の議論、大変参考になりました。後の方の為に簡単にまとめさせていただきますと、 論旨には2つあり 1.マイナスやゼロがからむものは向いていない (数学的に求められる値と人間の感覚が不一致) 2.目標値をA1、達成値をB1とした場合、 ABS(A1-B1)/ABS(A1)*100 但しこの場合、A1がゼロなら割ることができないのでエラー 1.について考えてみたのですが、財務・経理の人間からみると経常利益は会社の成績(特別要因を除く、経常的な活動の結果)を表す基本的なもので、ゼロを境にして赤字か黒字を判断するものです。よってゼロは数学的な無(ゼロ)ではなく、ヤジロベエの中心のように感じます。 数学を勉強した方なら即座に質問するでしょう。「では、 ヤジロベエの全体の長さは幾つなのですか?」「全体の長さを100%として左右に変動した長さが何%、それが増減率ではないですか?」 まさにそのとおりだと思います。が...現実ヤジロベエの長さを求めることができません。 残念ながら、というかシブシブ、2の方法によって表すことにいたしました。 皆様、どうもありがとうございました。