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ADSLは断念しなければいけないのでしょうか?
先日、NTT東日本にADSL(タイプ1)の申し込みをしたのですが、光収容のため収容替えをしなければ利用できないとのことだったので、工事をお願いしたのですが、メタル回線の空きが無いとの事で、断られてしまいました。 メタル回線の空きが無いと言う事は、ADSL(タイプ2)でも不可能なのでしょうか? タイプ2ならば、新たにADSL用にアナログ回線を敷設するサービスのようなので、ひょっとしたら、利用できるのかと思いまして、質問させて頂きました。アドバイスお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
タイプ1がだめということはタイプ2もだめです。 メタル回線を使うことはどちらも同じですから。
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- simox
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回答No.2
えーと、メタル回線空きなし、ということになると、 電話回線と共用するしないにかかわらず、ADSLは使えないです。 どちらにしても、電話局からお宅までの間にメタル線がつながっていないとだめなので。 でも、タイプ2でもいいとまで思ってらっしゃるのなら、思い切って光を導入されても良いのではないでしょうか。 ADSLタイプ2と光なら、思い切っても良いくらいの価格差ではないかと思います。 (タイプ1からだと大分高いようには思いますが)
質問者
お礼
ご回答、ありがとうございます。 No.1の方もおっしゃってるように、ADSLは断念をせざるをえないようですね。本当は、光を導入する予定だったのですが、テナントで借りているオーナー及び管理会社がOKを出してくれなくて、ADSLをと思ったんです。なかなか上手くいきませんね。
お礼
ご回答、ありがとうございます。 そうですか、やはりメタル回線の空きがないと駄目なようですね。