• ベストアンサー

ビートルズ

結婚式のBGMで、母のだいすきなビートルズを使いたいとおもっています。 結婚式にあった内容の曲はありますか? また演出の中で生演奏をプロにしてもらう予定で そこでも、母に贈る曲としてビートルズを考えています どなたかお勧めの曲があったら教えて下さい! ビートルズ以外でもお勧めあったら是非御願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
回答No.12

 どうも#7です。  結婚するのは、ahokennさん自身でしたか、早とちりです。失礼しました(^^ゞ  改めまして、ご結婚おめでとうございます♪  さて、ご質問の『Love』という曲なのですが、ピアノのイントロから始まる曲ですか?  もしそうなら、その曲は「John Lennon」のソロ作品で、『The BEATLES』名義の曲ではありません。  私の記憶する限り『The BEATLES』の曲で、『Love』という曲はなかったように思います。  私は『The BEATLES』は大好きなのですが、ソロに関しては正直、あまり興味がありません。  あまり詳しくはないのですが、私の知る限りで、解散前後の「John Lennon」について書きます。  Jhonは『The BEATLES』在籍中に知り合った、日本人前衛芸術家「オノ・ヨーコ」と恋に落ちます。  かなり情熱的な恋らしく、Jhonは元いた妻子を捨てて、ヨーコと四六時中一緒にいました。  そのうち、『The BEATLES』が活動中にもかかわらず、Jhonとヨーコは別のバンドを結成しています。    大きなバンドのミュージシャンがソロのバンドを組むのは別に珍しい事ではありません。しかし、次第にJhonは『The BEATLES』よりも、ヨーコとのバンド活動に力を入れはじめます。  これが、『The BEATLES』解散原因の一つと言われています。  当時のJohnにとっては、『The BEATLES』よりもヨーコの方が大切だったのでしょうね。  『The BEATLES』解散後にJhonはソロとして活動を始めますが、ソロ活動開始当初の評価は、かなり厳しいものでした。  現在の「John Lennon」人気からは想像もできないと思いますが、ソロ開始直後の4人でダントツの人気最下位はJhonです。  当時の世界的評価は、“『The BEATLES』と妻子を捨てて、日本人芸術家に熱を上げている奇人”です。  そんなストレスから、Jhonの麻薬中毒はかなり悪化します。ビックリするもしれませんが、Jhonはマリファナ愛好家です。(マリファナは日本では違法ですが、合法の国もあります)  麻薬によりJhonは精神を病んでしまいます。そして、アーサー・ヤノフ博士からプライマル・スクリームという精神療法を受けます。  そのショックから生まれたと言われるのが、初のソロアルバム『ジョンの魂』です。  まさに魂の叫びと言えるアルバムです。ご質問にあった『Love』も、そのアルバムに収録されています。  誤解のないように書いておきますが、『Love』は紛れもない「愛の賛歌です」。悲しい曲ではありません。この歌で「愛は真実」と歌われています。  歌詞にはJhonの愛に対する正直な思いが込められているでしょう。  音に関してもJhonのセンスが発揮された名曲だと思います。  ahokennさんが『Love』を好きでもは、まったく悪い事ではありません。  前の回答にも書きましたが、曲が作られた背景などを気にしないで、曲の雰囲気だけで判断すると考えるなら、それで良いのです。  その様に、曲を聞いて楽しんでいる人がほとんどでしょう。  無理に作者の裏側に迫らなくてもいいのです。曲から受けた印象を味わうのも素晴らしい方法です。  私は、聞かれたから知っていく知識を答えただけで、私の考えを押し付ける気はまったくありません。    ミュージシャンも人間ですから、美しい部分ばかりではありません。  Jhonや『The BEATLES』に限らす誰でもそうです。  月も、近くで見るとクレータだらけの岩の塊ですが、遠くから見れば美しく、昔の人は美の象徴として拝めています。  近づくだけが、真理ではないと思います。     長くなってしまいましたが、私が知っている『Love』に関する話しは、こんなもんです。  参考にしてくださいね。

その他の回答 (15)

noname#4429
noname#4429
回答No.5

こんにちは。 ビートルズ、いいですね♪ 意味も大事かも。オススメは、 ・ロング・アンド・ワインディングロード=きれいなバラード。これから長くて曲がりくねった道、 でもこれからもがんばろうヨ。 ・レット・イット・ビー=なすがままに ・エイト・デイズ・ア・ウイーク=一週間に8日、君に会いたい!~新郎の気持ち。 ・アンド・アイラブ・ハー=上に同じく。 ・シーラヴス・ユー=新婦の気持ち。 ・サムシング=何かが…… ・イマジン=ビートルズじゃないですが、ジョン・レノン。 ・抱きしめたい=ふたりの気持ち ・マイ・ラヴ=ポール・マッカートニーですが。 ……もっとありそうな。。。

  • juvi
  • ベストアンサー率31% (524/1684)
回答No.4

#3juviえす。 おっと打ち間違いです。 大盛況→大成功 失礼!

  • juvi
  • ベストアンサー率31% (524/1684)
回答No.3

私が大好きな曲で実際に私も結婚式に使ったものが、 When I'm sixty-four です。お母さんに贈られるんでしたらいいんじゃないかと思います。 思いっきりありきたりで良いのなら、 The long and winding road が「お涙頂戴」にはぴったりです。 私は使いませんでしたが・・。 ビートルズ以外ですと、定番かもしれませんが、サイモン&ガーファンクル Bridge over troubled water は、歌手の義弟が熱唱して大盛況でした。

  • mtyu
  • ベストアンサー率23% (27/113)
回答No.2

こんなサイト見つけましたので参考になれば…

参考URL:
http://www.mirai.ne.jp/~lennon/beatles/song/wedding.htm
noname#19855
noname#19855
回答No.1

結婚式で使われるんですよね。ご結婚と聞いて真っ先に思いついたのが『ALL YOU NEED IS LOVE』(愛こそはすべて)です。 いい歌ですよ。候補に入れてあげてください(笑) 末永くお幸せに(^o^)

参考URL:
http://www3.ocn.ne.jp/~bach/beatles/18.html
noname#11775
質問者

お礼

皆さんたくさんのお返事ありがとうございました! 私も小さい頃から母の聴くビートルズを聴きながら育ったのでとっても好きです。 たくさんCDがありすぎて・・ どこにどの曲が入っているのか、分からなくなってしまって(笑) chocobo77さんの紹介くださったhpすごいです! 英語が分からないので、 歌詞カードを見ながら翻訳ソフトにかけようと思っていたのでとても助かりました。是非参考にさせて頂きますね。 ありがとうございます。

関連するQ&A