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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:応用情報技術者 午後問題の重点対策<2009>と<2010>の違い)
応用情報技術者 午後問題の重点対策<2009>と<2010>の違い
このQ&Aのポイント
- 応用情報技術者 午後問題の重点対策<2009>と<2010>の違いについて調査しました。
- 応用情報技術者の午後問題は<2009>と<2010>で内容が改定されています。
- 古本で対策することもできますが、最新版を購入することをおすすめします。
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質問者が選んだベストアンサー
そりゃそうでしょう。 とはいってもどの程度改定されるかは出版社(の担当者)次第です。 IPAから新しい試験範囲の発表があれば当然対応するでしょうし、2009時点で記載していなかったが出題された問題があれば解説を載せるし、同じ問題を掲載していても2009作成時にわかりにくかったという声があれば、より良い方向に改善するでしょう。 とはいえ、核となる部分は何度も変わるものではないし、新しい出題は、多くの人が対応できず正解できなくても差が出ないのもまた事実です。 他の場所でも言われている通り、核となる知識を確実に得点できれば合格ラインに届く試験ですので、そういう意味では1年前の過去問でも対応できると思います。 元々1冊それだけやれば合格なんて、無いと思いますから。 その過程でインターネットや公立図書館などで使ってプラスアルファの知識習得をする人だったら、2009でも問題ないと思いますよ。 あとは、万一不合格だったときに問題集のせいで後悔したくないなら最新のものを買っておいたほうが無難です。 試験に使う時間と、不合格のときのココロの傷をカネに換算すれば、古本と新本の差なんて大きくないと思いますから・・・。
お礼
ありがとうございます。お礼が遅くなり申し訳ございません。 インターネットや本でわからないところを調べるつもりでしたので、 いただいたアドバイスを参考に、午後試験は2009年度のものを購入しました。 (午前は2008年に試験内容が変更されたのですが、それが反映されているか不安だったので 2010年のものを買いました。) 「核」となるところをしっかり理解していきます!