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SUM関数で絶対座標と相対座標が使われる理由は?
SUM関数で絶対座標と相対座標が使われる理由は? 1.毎回大変お世話になっております。 2.さて頭書の件ですがEXCELの関数計算でsum関数がありますがこれを利用する時 計算式の【】内で座標を表す時、絶対座標と相対座標が使われています。 3.例えばA1セルにA2からA5セルの合計値を計算したい時 =SUM(A2:A5)と表示される場合と =SUM(RC[1]:RC[4])と表示される 様な気がします。 4.後の方のRCはどういうケースで使われるのでしょうか? 5.宜しくお願いします。
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Excel上では見た目が調整されてるだけで、A2:A5も実態は相対参照です。 絶対参照は$A$2:$A$5。 絶対参照は常に左上のセル(A1/R1C1)が基点であるのに対して、相対参照はその数式のセルが基点になります。 ですから、絶対参照では数式をコピー&ペーストしても参照セルが変化しないのに対して相対参照では数式をコピー&ペーストすると移動先に合わせて参照セルが変動します。 表記上、RC記述で相対参照を明示するメリットは「このセルからどれだけ移動したところのセルを参照」というのが明確なところですね。
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- SaKaKashi
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回答No.1
絶対座標ではなく、数式のR1C1参照形式か、そうでないかの違いです。数式の参照形式の設定の違いです。
お礼
回答ありがとうございました 理解できました。