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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:法科大学院に進学するためのGPAについて)
法科大学院進学のためのGPAについて
このQ&Aのポイント
- 法科大学院に進学するためのGPAの算出方法は大学によって異なりますが、統一の算出方法はAAとAを4点、Bを3点、Cを2点とし、それに単位数をかけて総単位数で割る方法が一般的です。
- GPAが3.5以上でないと上位私立大学では加点されず、国公立大学では足切りされる場合があると言われています。また、AAとAの割合が総単位の7割を占める必要があるという噂もあります。
- 大学院の採点基準は開示されていないため、詳しい情報はわかりません。しかし、成績がそれほど良くなくても合格したという経験談も存在します。
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質問者が選んだベストアンサー
まず、大学によって学部の成績の重点がかなり変わってきます。30%の大学もあれば50%の大学もある。しかし、既習で入りたいなら影響はかなり少なくなります。 確かに国立大学ならちょっと響くかもしれません。しかし、法律の試験でしっかりした点数を取れば国立でも無理ではないです。 具体的にどれ位のレベルかというと、東大に入りたいならセンター試験から70点以上、法律の試験としては、新司法試験の短答試験に合格するぐらいあれば大学の成績はそんなに高くなくてもチャンスはあります。後は求められている書類をしっかり書くことですね。 今3年生ですからGPAを改善することが難しいので、一生懸命に法律を勉強してください。出来れば法律検定みたいも受けて、法律の知識を確実なものにすれば国立でも入れますよ。
お礼
やはり新司法試験の短答式合格レベルまでには持っていかないといけないのですね。 ありがとうございました。